あらすじ山間の村「供花村」に赴任してきた駐在・阿川大悟。村の人々は大悟一家を暖かく受け入れるが、一人の老婆が遺体で見つかり、大悟は村の異常性に徐々に気付き、ある疑念に囚われる…。 「この村の人間は人を喰ってる」──。 次々と起きる事件、村に充満する排除の空気、一息も尽かせぬ緊迫感で放つ、驚愕・戦慄の“村八分”サスペンス堂々開幕!!続きを読む
名無し1年以上前編集九州の田舎からです。近くのコンビニで1日遅れのゴラクを100円コーヒーを買うのと引き換えで読ませてもらっています。ある意味、コンビニの店員さんたちが私にとっては後藤家の人々みたいなものです。 ガンニバル…日本の田舎である村が舞台で、暗い過去を持つ警官が駐在としてやってくるという設定で「カンニバル」(人食)が因習として残る村の人々がテーマですよね(*・ω・)ノ 確かに、最初の熊狩りや銀さんの葬儀のお話で出てきた村長や校長先生などがもう出てこなくなりました(殺された?)校長先生が葬列の説明をしているシーンを見ていたら、この校長先生が時々で大悟にアドバイス的な会話をしてくれるのかな…とか思っていました。しかし、出てこないのではね。 村長も熊狩りで、ふざけていた恵介らを叱っていたので「後藤家を畏怖する」といった様子もなかったので、今後も村人同様に大悟や家族に絡んでくると思ったのですが…さぶさんなどにとって変わられたようです。 やはり、この漫画は最初から大筋の設定すらなかったようですね。 @名無し村長はたしか恵介の父親でしたよね。その人物設定もどうなってるんだろうと思います。恵介が次期当主にの前に、父親が次期当主じゃないのかな、普通は。。と思います。。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
村長はたしか恵介の父親でしたよね。その人物設定もどうなってるんだろうと思います。恵介が次期当主にの前に、父親が次期当主じゃないのかな、普通は。。と思います。。