華子1年以上前編集りぼんという少女漫画雑誌にあって、さくらももこと、岡田あーみんは、やはりちょっと異色だった気がします。 さくらももこは今や、日本を代表する漫画家の一人になりましたが、岡田あーみんはもう漫画家自体を辞めて引退してしまいました。 残念でなりません。 小学生当時、あまりちゃんと読んでなかったわけですが、大人になって読み返してみると、これを少女漫画として、小学生が読んでいたのか、、、凄い時代だな、、、と思うほど、際どい作品です。 むしろ大人になってから、読み返して頂きたい。 少女漫画にありがちな、一人の女の子を数人の男子がとりあうという、逆ハーレムな王道設定にもかかわらず、全く羨ましくもなく、全く憧れもしないのです。 ときめくことすら皆無ですが、ただ、笑いすぎて、腹筋が鍛えられる事は間違いありません。23わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ時は戦国の世。忍者道場の老先生のもとで技をみがく見習い忍者3人組・極丸、危脳丸、満丸。そんな彼らの道場に刺客に追われる美しい姫・白鳥姫子がやってきた。すかさずひと目ボレした3人組が争奪戦を展開するが。
りぼんという少女漫画雑誌にあって、さくらももこと、岡田あーみんは、やはりちょっと異色だった気がします。
さくらももこは今や、日本を代表する漫画家の一人になりましたが、岡田あーみんはもう漫画家自体を辞めて引退してしまいました。
残念でなりません。
小学生当時、あまりちゃんと読んでなかったわけですが、大人になって読み返してみると、これを少女漫画として、小学生が読んでいたのか、、、凄い時代だな、、、と思うほど、際どい作品です。
むしろ大人になってから、読み返して頂きたい。
少女漫画にありがちな、一人の女の子を数人の男子がとりあうという、逆ハーレムな王道設定にもかかわらず、全く羨ましくもなく、全く憧れもしないのです。
ときめくことすら皆無ですが、ただ、笑いすぎて、腹筋が鍛えられる事は間違いありません。