名無し(自己レス)1年以上前編集私も昔読んで思い出せない作品があるので依頼。 90年末から2005年くらいに週刊少年マガジンに載ってた読切で、ミハイル・カラシニコフの自伝マンガなんですけど、誰か覚えてませんか? 内容としては、カラシニコフの子供時代の苦労話から、大人になってAK-47を作り上げるまでの人生を凝縮して描いてました。 読切作品なんですけど、誰が描いた作品かどうかも覚えていない。。 もしタイトルや作者名がわかれば教えて頂けると幸いです。@名無し解決した! 岡エリ/樹崎聖『ZOMBIEMEN』の3巻に収録されているエカテリナ編だった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ZOMBIEMEN ZOMBIEMEN 『ZOMBIEMEN』(ゾンビメン)は、岡エリと樹崎聖の共同執筆による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、2009年1月号から2009年3月号まで連載された。 戦禍から祖国を守るため「誰にでも扱える銃」を開発した男の苦悩を描いた一遍 掲載当時存命だった実在の人物ミハイル・カラシニコフを題材にし、氏の主張に反する内容に批判があった。 前・後編に別れた力作だが、単行本化されず自費出版で加筆修正版が発行されている。 しかも週刊少年マガジン連載だと思ってたが、月刊アフタヌーンの作品だった‥0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
解決した!
岡エリ/樹崎聖『ZOMBIEMEN』の3巻に収録されているエカテリナ編だった。
『ZOMBIEMEN』(ゾンビメン)は、岡エリと樹崎聖の共同執筆による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、2009年1月号から2009年3月号まで連載された。
しかも週刊少年マガジン連載だと思ってたが、月刊アフタヌーンの作品だった‥