名無し1年以上前編集荒くれKNIGHT(全28巻) 荒くれKNIGHT高校爆走編(全11巻) があり、どちらも輪蛇の三代目リーダー 善波七五十が主人公で、善波をしたう春間勇樹が 主要キャラ。 この2作は時間の流れとしては 荒くれKnight→高校爆走編の形で まとめて一つの作品と言っていいとも思います。 黒い残響完結編は春間がいよいよ輪蛇の四代目を次ぐ 準備に入った時期に、これからの若い世代が かつての輪蛇二代目時代のことや 輪蛇二代目と張り合ったライバルチームCOBRAのことを 回想譚として聞く、という内容です。 いってみれば黒い残響完結編は、荒くれKnight2作の プロローグとエピローグを同時語りするような話です。 だから荒くれを読んで、次に荒くれ高校爆走編を読んでから 残響編を読んだほうが話は理解しやすいし楽しめるとは思います。 なのでお勧めは他2作の荒くれ読後に黒い残響を 読まれるパターンですが、 善波が輪蛇三代目で春間が四代目になるんだろうな、 ということ、輪蛇のライバルチームにCOBRAがあって 伊武がリーダーで率いているチームだということ、 そのくらい理解しているのであれば そこから黒い残響完結編をよんでも、ほぼ話の流れは判る と思うし充分に楽しめるとも思います。3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ輪蛇の次世代リーダー候補、春間勇樹と競い合う男・井脇。弱小チームを離れ虎武羅の門を叩いた彼は、その昔“COBRA”を輪蛇と肩を並べるまでの存在へと導いた一人の男を知ることになる……。輪蛇の、そして虎武羅の血脈を追う“黒い残響”完結編、ここに開幕!!続きを読む
荒くれKNIGHT(全28巻)
荒くれKNIGHT高校爆走編(全11巻)
があり、どちらも輪蛇の三代目リーダー
善波七五十が主人公で、善波をしたう春間勇樹が
主要キャラ。
この2作は時間の流れとしては
荒くれKnight→高校爆走編の形で
まとめて一つの作品と言っていいとも思います。
黒い残響完結編は春間がいよいよ輪蛇の四代目を次ぐ
準備に入った時期に、これからの若い世代が
かつての輪蛇二代目時代のことや
輪蛇二代目と張り合ったライバルチームCOBRAのことを
回想譚として聞く、という内容です。
いってみれば黒い残響完結編は、荒くれKnight2作の
プロローグとエピローグを同時語りするような話です。
だから荒くれを読んで、次に荒くれ高校爆走編を読んでから
残響編を読んだほうが話は理解しやすいし楽しめるとは思います。
なのでお勧めは他2作の荒くれ読後に黒い残響を
読まれるパターンですが、
善波が輪蛇三代目で春間が四代目になるんだろうな、
ということ、輪蛇のライバルチームにCOBRAがあって
伊武がリーダーで率いているチームだということ、
そのくらい理解しているのであれば
そこから黒い残響完結編をよんでも、ほぼ話の流れは判る
と思うし充分に楽しめるとも思います。