マンバ1年以上前編集今回紹介する1巻は、伊藤正臣『マグネット島通信』。 最初にざっくり「こういう話です!」と言いたいところなのですが、一言で説明するのは難しくて、まあ一言で説明している宣伝文句もあるんですけど、それで中身が想像つくかというとそうでもないので、ここでじわじわ紹介していきますね。 物語は、タイ語翻訳者の本山田(もとやまだ)が磁辺島(じへんとう)という島にやってくるところから始まります。 もともと... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
今回紹介する1巻は、伊藤正臣『マグネット島通信』。
最初にざっくり「こういう話です!」と言いたいところなのですが、一言で説明するのは難しくて、まあ一言で説明している宣伝文句もあるんですけど、それで中身が想像つくかというとそうでもないので、ここでじわじわ紹介していきますね。
物語は、タイ語翻訳者の本山田(もとやまだ)が磁辺島(じへんとう)という島にやってくるところから始まります。
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