名無し1年以上前編集「ゴッドハンド」は詫び状事件に繋がるキッカケだったようですね。とはいえほとんど言いがかりみたいなもんで、梶原先生の怒りの大本はゴッドハンドではなく、そもそも、つのだ先生に怒ったこと自体が言いがかり的だったみたいですけれど。 つのだ先生が空手バカ一代の連載を降りて影丸先生に代わった。 そこから空バカの中心人物が芦原英幸に移行していき、それが大山総裁と梶原先生の不仲の原因の一つになったとか。 それに加えて映画製作の利益配分などでさらに不仲になってしまった。そういう、つのだ先生のあずかり知らないところで梶原先生に溜まった大山総裁へのフラストレーションが「ゴッドハンド」の件でつのだ先生にむかって爆発する方向に行ってしまったみたいですね。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ劇画原作の第一人者で、数々の大ヒット作を世に生み出した梶原一騎の引退作にして絶筆作品。この作品の連載中に巨星が堕ち完結を見なかったことは非常に惜しまれるが、『巨人の星』や『あしたのジョー』などと並ぶ代表作であることは間違いない。「これが劇画原作者・梶原一騎としての最後の作品になる。題して――一騎人生劇場・男の星座。さよう、完全なる自伝である。(中略)愛する読者諸兄よ、梶原一騎とのゴージャスなる「最後の晩餐」に堪能せよ!」(本文「さらば友よ」より)。続きを読む
「ゴッドハンド」は詫び状事件に繋がるキッカケだったようですね。とはいえほとんど言いがかりみたいなもんで、梶原先生の怒りの大本はゴッドハンドではなく、そもそも、つのだ先生に怒ったこと自体が言いがかり的だったみたいですけれど。
つのだ先生が空手バカ一代の連載を降りて影丸先生に代わった。
そこから空バカの中心人物が芦原英幸に移行していき、それが大山総裁と梶原先生の不仲の原因の一つになったとか。
それに加えて映画製作の利益配分などでさらに不仲になってしまった。そういう、つのだ先生のあずかり知らないところで梶原先生に溜まった大山総裁へのフラストレーションが「ゴッドハンド」の件でつのだ先生にむかって爆発する方向に行ってしまったみたいですね。