名無し1年以上前編集こないだから始まってる30年前の自分に会いにいく話が面白い。どっちと結婚しても同じ人生を送ることになりそうな予感。悪いのは自分なんじゃない?笑@名無し面白かったけど終わり方は普通だったな。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ老人にだって恋心がある。人生の黄昏時にだって激しく輝く愛がある。弘兼憲史が、そんなコミックの未踏の領域に渾身の力で挑む。52歳の盛本芳春は、入社以来、30年間わき目もふらず仕事に励み、現在は銀行支店長の座にいる。会社人間で、本社への復帰を夢見ていたが、ある日系列会社への出向を打診され、呆然。自分の人生に疑問を感じて、ヤケ気味にスイス・マッターホルンへの旅行を決意。そこで優雅で上品な妙齢の日本人女性、誠子と知り合う。続きを読む
面白かったけど終わり方は普通だったな。