なおなお1年以上前編集犯人の音声記録で今一番気になるのは、17話の、タイトルも「殺人鬼の気持ち」の中で、あの2月5日の始まりに「やるなら今日だ…今日がいい…」「…この気持ちちゃんと伝わるかな?」というもの。同時に明音が閉じ込められているシーンも入るんだけど、このセリフだけ見るといいヤツにも見える。しかし確実に思考は歪んでるはず。後に明音については酷すぎることを言っているし、翼に対しても見下している。消去法でいくと鈴に対してか?ならば録音の全体像は鈴を中心にした「遊び」、飼育日記?という可能性はあるかもしれない。8わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
犯人の音声記録で今一番気になるのは、17話の、タイトルも「殺人鬼の気持ち」の中で、あの2月5日の始まりに「やるなら今日だ…今日がいい…」「…この気持ちちゃんと伝わるかな?」というもの。同時に明音が閉じ込められているシーンも入るんだけど、このセリフだけ見るといいヤツにも見える。しかし確実に思考は歪んでるはず。後に明音については酷すぎることを言っているし、翼に対しても見下している。消去法でいくと鈴に対してか?ならば録音の全体像は鈴を中心にした「遊び」、飼育日記?という可能性はあるかもしれない。