なおなお1年以上前編集今号を読んだ人は、次号予告のページも忘れず見て欲しい。長らく左下のマンガのリスト以外は全く話題に上らず、表紙には名前さえ書かれなかった。物語全体でウサギを含めて大勢が亡くなり、遺体も描かれるので、ヒステリックな読者にあおられた打ち切りを防ぐためだったんだろうか。とにかく来週が楽しみだ。 真ん中の文章、読者としてはまどろっこしく思える主人公だけど、予定どおりだったみたいな感じだ。真犯人のめぼしもつかないまま、振り回されて今に至ってる感じだし。今後の逆転を期待したい。 これからも9話ペースで単行本になるとしたら、今月に出る3巻は25話の心が金丸刑事に逮捕されるところまで、続く4巻は来週号の34話までとなる。6わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
今号を読んだ人は、次号予告のページも忘れず見て欲しい。長らく左下のマンガのリスト以外は全く話題に上らず、表紙には名前さえ書かれなかった。物語全体でウサギを含めて大勢が亡くなり、遺体も描かれるので、ヒステリックな読者にあおられた打ち切りを防ぐためだったんだろうか。とにかく来週が楽しみだ。
真ん中の文章、読者としてはまどろっこしく思える主人公だけど、予定どおりだったみたいな感じだ。真犯人のめぼしもつかないまま、振り回されて今に至ってる感じだし。今後の逆転を期待したい。
これからも9話ペースで単行本になるとしたら、今月に出る3巻は25話の心が金丸刑事に逮捕されるところまで、続く4巻は来週号の34話までとなる。