名無し1年以上前編集ついでにいえば最初の事件の犯人の初めてのメッセージは年齢、推定体重、パラコートの分量といちいち詳し過ぎ。職業でいえば医者か警察みたい。 複数犯、多重人格者、それとも催眠術や洗脳?な世界。 タイムリープの直前と直後にそばにあった石の地蔵が描かれたコマがあった。自分の意志でもないので、度々タイムリープを起こす物語ではないかもしれない。@なおなお複数犯の可能性はおおいにあると思う。 田中さんの詩に「死」などの言葉が出てくるので、犯人と接触しているうちに影響を受けたのかもしれない。洗脳とまでは言わないけど、そういう精神的な影響?繋がりはヒントになるかも。 タイムリープは現代に戻るためにもう一度は起こると思うが、それ以上に関しては本当になさそう。もしくは事件の解決が物語の主題ではなく、物語を間近で見たことによる心の変容を描きたいのかも。テセウスの船というタイトルと1話目の始まり方から考えると。7わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ1989年6月24日、北海道・音臼村の小学校で、児童含む21人が毒殺された。逮捕されたのは、村の警察官だった佐野文吾。28年後、佐野の息子・田村心は、死刑判決を受けてなお一貫して無罪を主張する父親に冤罪の可能性を感じ、独自に調査を始める。事件現場を訪れた心は、突如発生した濃霧に包まれ、気付くと1989年にタイムスリップしていた。時空を超えて「真実」と対峙する、本格クライムサスペンス、開幕。続きを読む
複数犯の可能性はおおいにあると思う。
田中さんの詩に「死」などの言葉が出てくるので、犯人と接触しているうちに影響を受けたのかもしれない。洗脳とまでは言わないけど、そういう精神的な影響?繋がりはヒントになるかも。
タイムリープは現代に戻るためにもう一度は起こると思うが、それ以上に関しては本当になさそう。もしくは事件の解決が物語の主題ではなく、物語を間近で見たことによる心の変容を描きたいのかも。テセウスの船というタイトルと1話目の始まり方から考えると。