まくらうど1年以上前編集ついに最終回を迎えてしまった…。 思っていたより地続きの終わり方で、派手さもなかったですが、考えてみるとこのブレなさこそ、響というキャラクターと作品の魅力を表しているような気がします。 素敵な作品でした。ありがとう響。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
ついに最終回を迎えてしまった…。
思っていたより地続きの終わり方で、派手さもなかったですが、考えてみるとこのブレなさこそ、響というキャラクターと作品の魅力を表しているような気がします。
素敵な作品でした。ありがとう響。