カラッカラに乾いているのは歯医者のおばちゃん
ハードボイルド探偵漫画いえばこれかな
事件屋稼業 谷口ジロー 関川夏央
一話完結で、ハードボイルドな話もあればコメディとかいろんなタイプの話があるんだがどれも面白い。
主人公の深町丈太郎も良いんだけど、周りにいる黒崎、後藤田、森山、東条、杉本、フグの立ち泳ぎ、ジョーが無茶苦茶良い。
特に黒崎は本当に名言しか言わない
カラッカラに乾いているのは歯医者のおばちゃん
かっこよく2010年代にケリをつけてぇなぁ
「ポールニューマンもこうやった」は『珈琲時間』にも出てくるのか
マンガ家の谷口ジローに関する記事が、11/1付の毎日新聞朝刊に載っていた。時代を駆ける:谷口ジロー/1 欧州へ日本の日常漫画 ◇JIRO TANIGUCHI 普通の日本人の日常を描く、一見目立たない日本人漫画家が、その精密な絵とストーリーの独創性から欧州で
ドラマの方はどうなんだろう