いつからこんな駄作になってしまったのか
いつからこんな駄作になってしまったのか
つまんね
ただでさえ内容にゲンナリしてるのに
この下品で笑いのセンスが無い人のコメントにさらにゲンナリする
何回通報させれば気が済むんだろうね
無視
早乙女、ここ最近すごく苦しそうに登ってるけど、
佐藤は早乙女ほど苦しそうじゃないというか毒の症状らしきものは出てるように見えない
林が効き目が表れるまでには個人差があると言ってたけど、
やっぱり二人とも毒は飲まされてなくて、早乙女が苦しそうなのはこれまでの度重なる足に集中して負わされたダメージが限界にきてるってことなのかな
生きる
と
ゆー事
命を使うと...
殺し合い楽しみやな
安斉、警官から奪った銃でトオルに三発撃ったら弾切れ?になってたけど、持ってる銃はひとつだけなんだろうか
警官三人分の銃や弾は持ってきてないのかな
ここからはトオルの銃を持って行くのかな
魔猿退治に銃持ってたら安心感だいぶ違いそうだし
魔猿高い所から岩肌を転がり落ちてもほぼノーダメージだから銃弾が体に当たっても効かないかもしれないけど
目にナイフを刺された時は大きなダメージ負ってたからまったく全ての攻撃無効ってわけではないみたいだし
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八木さんの時もそうだったけど、
安斉さんの「大事な人のために復讐」という感情や行動がわからないところが好き
妹のこと言いながら死んでいったトオルの前で「……」って立ち尽くしてるところ、なんだか寂しげで印象に残った
田畑が言うには、山頂には既に警察が来ていた。
おそらく安斎が殺した警察が山頂にいた警察だと思う。
佐藤がトランシーバーで通信できた時点では、
まだ山頂に警察が残っていたようだが、その後、通信が途絶えたから、
山頂に残っていた警察は猿に殺されたのかもしれない。
でも、藤谷だけでなく警察や救助隊も殺されているんだから、
猿がいるから着陸できないというのはちょっとおかしい。
ついにトオル脱落か。 トオルは自分がいないともう魔猿は止められないと言ってたけど、殺す対象にされてる安斎にとってはどうでもいい話なんだよな。
トオルがなぜ魔猿を使役してたのか、結局不明のまま終わったな。
つまらなくなったのは長谷川が再登場してからじゃないかな?
トオルの心の声で、は?ってなったわ。
しかも生身の人間が刀に恐れもなしに、体当たりと投石で勝つのはありえん。
本当につまらなくなったな。
一枠が勿体ないから早く終わらせて欲しいわ。
長谷川再登場(=回収ターン)に入ってから、ガッカリ展開ばっか
興味が持てるキャラももうあとは安斎だけかな(好きか嫌いかでいったら大嫌いだけど安斎がいないと話が盛り上がらない)
期待値が高かったから反動でガッカリしてるのもあると思う
飯塚も長谷川も宮田も氷室もトオルも、もっと美味しく料理できたでしょ?!って
(八木についてはわりと満足した)
ここまで読んだからにはラストを知りたいのではやく終わらせて欲しいってのに同意
でも最近はどこまで駄目になるのかとか、ツッコミするのが楽しくなってきている
10巻をあらためて読んで、長谷川に騙された早乙女と宮田が
鬼の形相で「安斎氷室許さねぇ」とか叫びながら山を登る姿が
間抜けすぎて腹が立ってしまった。
その後の展開を知っているからそう思うのかもしれないが、
読み返したら不愉快になる漫画って珍しい気がする。
>>しかも生身の人間が刀に恐れもなしに、
体当たりと投石で勝つのはありえん。
ありえない、のには同感。
けれど、投石攻撃が優位であることと、
体当たりが安斉にとって最上位の攻撃手段で
あることとか、
トオルが「突き攻撃」をしなくて
「振りかぶり振り下ろす」を選んだのが、
安斉さんにはラッキーだった。
とはいえ、トオルは前夜に警官隊を切り殺している
それなりに刀の扱いに長けていて攻撃力が
高い存在だと言うのならば、
あの状況でのvs安斉で、突かづに安易に振りかぶる
ことも、ありえない行動だと思う。
今となっては氷室を泳がせたのもなあ…
喉から手が出るほど殺したい相手なのに
もっていき方が雑というか強引というか
飯塚ではないが、氷室なんていつでも殺せると考えていたのと、
安斎の足枷にしたかったのではないかと。
藤谷の中で最後に生き残るとすればやはり安斎。
安斎に一人で行動されると逃げきられる可能性が高くなる。
仲間は一人でも多い方が安斎の足枷になると考えたのでは?
で、安斎に長谷川が犯人であることをバラされ警戒されて逃げられたのか
馬鹿すぎる
それに安斎が中岳小屋で足手まといの仲間(早乙女)ぶん投げてきたのは長谷川も見てて、仲間が足枷にならないタイプなのは知ってるはずなんだけど
安斎がしてきたことを考えれば早乙女宮田があの時点で長谷川の肩を持つのは自然な成り行き
ただ早乙女は何をしでかすか分からない危険な安斎を合理的と評して行動を供にすることを決めた
それを踏まえるとその場その場の感情で判断をコロコロ変える馬鹿に見える