宮田が生きていたので林の救済エピソードがあってもいい気がしてきた
殺人にいたった経緯と心情を数話ってもらってもいい
宮田が滑落した時の冷たい顔が忘れられないからもう二度と好きになることはないけどね
宮田が生きていたので林の救済エピソードがあってもいい気がしてきた
殺人にいたった経緯と心情を数話ってもらってもいい
宮田が滑落した時の冷たい顔が忘れられないからもう二度と好きになることはないけどね
うん、やっと読んだよ
宮田復活もデカイことだが、
なんといっても佐藤さんの
「行こう 遠野」って覚悟が真面目に泣ける
遠野の最期が佐藤さんを変えたんだなあ
8月8日発売予定の次巻第11巻が、頂上に到着して間もなく終わりで完結巻になりそうな次々巻の第12巻が頂上での最終決戦だけで1巻分にしなければならなくなりそうなので、もう少し続くかもですね。
分かる
今週で佐藤さんに落ちた(元々そこそこ好きだったけど)
仲間を助けるために自爆を選んだ佐藤さんと危険を承知で登ってきた宮田がますます好きになった
個人的にこの漫画に望んでる事が、宮田と佐藤さんと早乙女が最後まで生存してくれることだろうか。
しかし、最初にがしっと早乙女をつかんだ時、後ろ姿だけだったから
最初は田畑かと思ったよ。 しかしまさかの宮田とは、なんとも嬉しい意味で裏切ってくれたものだわ。
宮田は色んな意味で早乙女の恩人だよね。
今回に佐藤さんが爆死も辞さず、で行動したのは
遠野の爆死が遠因ってのは、物語としていい伏線に
なっているしね。
ただ佐藤さんはダメージを受けるのは必至。
下手すりゃ死亡も有りえるんだが
死んじゃったら遠野の死が無駄になるので
そこは上手く話を展開して欲しいと思う。
それでも佐藤さんが死ぬストーリーなら、
なんで今まで「男なんかに負けない」と
思い込むようになったか、回想シーンでもいいから
説明回も用意して欲しいな。
なぜか
純日本人の作品なんだよなー
そこがこのご時世に不自然な描写
あー、タイトル佐藤か…
切ない
あー、タイトル佐藤か
切ない
読んだ
宮田生きてた!
嬉しい
魔猿の反撃をくらった安斉さんが
急速にパワーダウンしていたね。
魔猿の反撃が強烈だった、ってことかもしれないが
ハンガーノックの症状とかも出てきたってことかな?
魔猿の反撃が強烈だっただけなら、
そして魔猿が致命傷をおったのなら
次回は回復した安斉さんが
「お前らが魔猿を倒してくれて楽が出来た」
と安斉無双の展開になるかもしれない。
だがハンガーノック症状なら、動けなくなった安斉さんを
「てめえ安斉この野郎!」と
早乙女達が追い詰めるパターンになりそう。
どっちになるのかな?
自分としては、魔猿が超絶的にタフで
佐藤さんの攻撃も残念ながら致命傷を
与えるには至らず、魔猿を、いかに倒すかで
皆が共闘する展開になって、その過程で
それぞれの各人の過去のしがらみやトラウマや恩讐が
意外な形に収束して行くドラマを期待したいのだが。
林ちゃんの目覚めのビンタか又は目覚めのキッスで安斎が覚醒して魔猿をぶちのめす展開を期待❤️
でも佐藤がマザルにトドメを刺すってのは無いんだろうな〜。
なんやかんやで早乙女だろーなー、あんなんでも主人公だし、
安斉はもしかしたら魔猿や林に殺されるんじゃなく
生き残って逮捕エンドの可能性もあるかな?
法律の専門家で自分の正義を信じてた安斉が最後には…みたいな感じで
安斉にとってはそっちの方がある意味辛いかもしれない
魔猿はモンサーもあるし生死不明で離脱かも
んでラスボスは安斎
林と早乙女が安斎を退治してフィナーレ
林
遅かれ早カレー
死んでもらいたい
魔猿と安斎を制圧し
早乙女、佐藤、宮田
が生き残るために
林をかつての安斎のように
鬼となり折檻し毒の名前を吐かせる
そこへかつての八木さんのような
部外者が登場し、気まずい雰囲気になり
結局、毒の名前を聞けずタイムアップ
3名、死亡、林も復讐をやり遂げ至福で死亡
部外者、生き残る、魔猿の死体が消える
そんなエンディングの予感
毎回良い塩梅なざっくりネタバレですよ!
いつもありがとうございます。
製作者サイドにとっては早乙女以上に死んで欲しくないのは魔猿だと思います。
魔猿以外の悪い事をした2人である林ちゃんと安斎さんは間違いなく最後は死亡すると思います。
早乙女さんと佐藤さんが生き残るのかどうかは作者にしかわかりません。
魔猿は生き残るか又は死体が行方不明になると思います。
もう一度だけ田端の登場がありそうな気がします。魔猿に、とどめを刺す瞬間に最後の力を振り絞って魔猿を庇って死んでいくとか?
トオルとの仲や岩砕山の鬼猿伝説、林が言ってた「猿の早乙女に対する復讐心」について何も解説もないまま、ここで魔猿が退場するってことは無いとは思うんだけど…。
でも最近の展開をみてると投げっぱなしにされる可能性もある。不信感でいっぱい。