そして、安斎がついに牙を剥いた。切迫している状況だってのはわかっているけど、コーラ一本でブチギレた男っていうね。
主人公補正強すぎて途中からホラー要素無くなります
※ネタバレを含むクチコミです。
そして、安斎がついに牙を剥いた。切迫している状況だってのはわかっているけど、コーラ一本でブチギレた男っていうね。
長谷川が裏切り者ってことはないのかなあ
長谷川裏切り説はある
安斎の恐怖政治を見ていると、筋力ってマジ大事って思う。次回予告よりもわかりやすい拷問宣言で話を締めるところとか現代日本を舞台にしているとは思えない。
一方で宮田は心が折れそうでかわいそう。死ぬかもな。
今世紀最悪の「男女差別はしない」男、安斎
山を降りた時になんか捕まるかもしれないとかは全く考えていないよな。いっそ清々しい。
安斎はいい
製薬会社だから、人間を化物に変える薬を開発したのだろう。
そしてその化物を使って会社の恨みのある人間を殺して復讐しているのだと思う。
これ面白いのに話題にならない。ゴラクで連載だからか?
集団は必ず標的を作る
今週面白かった。藤芝さんにぶちギレてる佐藤さんの表情最高
猿は一人じゃなさそう
内輪揉めしてからますます面白くなってきたから、2巻発売されたら人気出るんじゃない
安齋て融通が聞かない馬鹿だね。
早乙女が猿仲間じゃないのがわかったのに、また氷室の言うことを信じて拷問とは・・・
猿と安斎の両方に対処しなきゃいけない山小屋は地獄としか思えない
安齋は男女差別しないと言いつつ自分で手が下せないから他人にやらせているヘタレである。
安斎は体を張って猿と戦わないと一気に山小屋での立場が悪くなってしまうよな。原始人類の社会って感じだ。
安斎、率先して戦いにいったところは好感が持てるぞ。むしろそれをやらなかったら本当に最悪だったが。あの二人組は死なないだろうなって思ったのに早速死んで驚いた。
拷問されていたおっちゃんも死んじゃったけど、前世でどんな悪さをしたらあんな死に方するんだろうってくらいかわいそうだ。
登山するのに紙の地図を持っていない、全員とまではいかなくても、せめて各班の班長は持っているべきだろ?
そうすりゃ、矢ノ口落としの時点で道の間違いに先頭が気付いたはず。
という、物語上の都合に気付いてしまって萎えた。
妙に猿に都合がいいのはご愛嬌かなと思ってる。安斎もぶっ飛びすぎだしツッコミどころ含めて楽しんでいる。
そういえば、3巻出たね
案の定猿は2人(?)いたが、岡島さんを殺したやつがそれらとは別だとしたら3人はいるのか?
今回は扉絵は安斎が激高している顔のアップ。のインパクトがすごかった。拷問はなかったけど、山小屋の方は猿よりも仲間割れの方が危なそう。「辻を殺した自分だ」っていう自白に、水泥棒の犯人が発覚、相方を殺された二人組の片割れ、殺し合いに発展しそうな予感がプンプンする。
氷室は拷問受けて殺されても文句を言えないほど酷い奴だね。
社員の結束を高める為の、登山レクリエーション。雄大な自然を感じる爽やかな山は、夜と共に惨劇の舞台と化す!藤谷製薬36名が体験した、未体験の悪意とは…!?凍牌の志名坂高次が初の原作を手がけ、俊英・粂田晃宏が入魂の筆致で迫る。戦慄と衝撃の山岳パニックホラー開幕!!
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