最初はお下劣ギャグっぽい感じだったのに最後はすごい感動した
すぐ「死にたい」って言ってた力があんなに男らしくなるとは思わなかったし、獣田も中盤からはただひたすらにハードボイルドなかっこいいやつだったな

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1巻読んだときは「さすがにこの主人公の顔は好きになれなそう」って思ったんだけど、読み終わるとすごい好きになってる。暴力大将の力道も同じだった。他の漫画と比べても主人公がすごいかっこいい。

戦闘バイクっていう発想がいい。そして、ギリギリで抑えようとしていたんだろうけど、最終的には戦争だったね。

少年ヨンデー

北大阪の虎を倒して終わりじゃなく、ちゃんと後日談を入れているのがよかった。
あれがあるかないかで全然印象が違う。

素晴らしい後日談だし最終回。
仲間にだけじゃなくて社会にも筋を通すかっこよさを持つ主人公はなかなかいない。

少年ヨンデー

一応なにかの参考資料はあるんだろうけど、四鬼・五鬼にしても宝蘭にしても、仮面のセンスがいちいちすごいなと思う

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私の女神が今日も推せる ~これからも、いつまでも~
絡み合い重なり合う群像百合 #1巻応援
私の女神が今日も推せる ~これからも、いつまでも~
兎来栄寿
兎来栄寿
昨年、電子書籍のみで発刊された百合オムニバスがこの度新装版となり再構成されて紙・電子で発売となりました。 1話だけ切り取ってみても相当に満足度の高い百合短編が、相互に絡み合う群像劇として連作短編で読めるこの幸福感。 嘉神さんへの好意がクラスメイトにバレてしまい本人にまで伝わって困惑する大宮さん。 隣の席にいる多賀さんが逆隣にいる諏訪さんに向ける強い視線に気づいている、大宮さんの友人の匙本さん。 同じ塾に通う1位と2位で、それぞれの学校では1位の「最強」を目指す澄海(すみ)と尊(みこと)。 おのおの異なるさまざまな関係性から生じるストーリーは、それぞれに魅力的で胸を高鳴らせてくれます。 個人的には傍観者としても当事者になった瞬間も完璧な匙本さん、好きです。 西大路かれんさんはもっと好きです。 最初は高校生同士として出逢って絆を育みだした彼女たちの、その先の物語が描かれるのも味わい深いところです。共に過ごした時が積み重なるからこそ生まれる酸いや甘い。感情や、振る舞いに凝縮されたものが百合好きを幸せにしてくれます。 帯を缶乃さんが書かれているのもむべなるかな。百合好きの方はマストバイです。
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