名無し1年以上前編集作者は描いた中で自信がない作品と言っているが面白い じいさんが主夫をする話という地味な話なのだが、読んでしまう。 特に好きなのは、方言が全くわからないのにわかったふりする回1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ妻に先立たれた男、参平に遺された一冊のノート。それは妻・おつうが記した生活レシピ満載の『奥田家の記録』だった。主夫として第二の人生をスタートさせた、さんさんの未来は少しおっちょこちょいで賑やか。『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』のこうの史代が描く、残された者たちのコミカルでほのぼのとした毎日。続きを読む
作者は描いた中で自信がない作品と言っているが面白い
じいさんが主夫をする話という地味な話なのだが、読んでしまう。
特に好きなのは、方言が全くわからないのにわかったふりする回