路1年以上前編集親父の無能さがまたいいんだよね。 自分が助かりたいっていう保身と、家族内での地位を向上させたいっていうかなりちっぽけな功名心とか、味方を裏切るにしてはしょうもな!って言いたくなるような理由なんだけど、でもニートな親父にとって家族っていう社会の重みって計り知れないだろうし、そう考えるとあの行動もすごい納得がいく。 @金マン親父の無能さは最高。主人公サイド的には最悪のタイミングで邪魔してくれる面倒な仲間だけど、それがいいw0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ佑河樹里(ゆかわ・じゅり)は失業中の28歳。家では父・貴文(たかふみ)と兄・翼(つばさ)、じいさん三代のダメ男がヒマを持て余している。ある日、甥・真(まこと)が翼とともに誘拐される。身の代金を渡す期限に間に合わなくなった時、じいさんは佑河家に代々伝わるという「止界術」を使い、世界を“止めた”。だがあり得ないことに、救出に向かった先で樹里たちは自分たち以外の“動く”人間に襲撃される。そしてパニックの中、異形の存在「管理人」が現れ…。続きを読む
親父の無能さは最高。主人公サイド的には最悪のタイミングで邪魔してくれる面倒な仲間だけど、それがいいw