一応この中には育児とか闘病系も含んでます
育児/闘病も好きですが、漫画家の漫画を書くことに特化した自伝が知りたいです...
ブラック・ジャック創作秘話~手塚治虫の仕事場から~
怪奇まんが道
今連載中だけど
そしてボクは外道マンになる 平松伸二
横山光輝のまんが浪人
半生の自伝マンガなんだけど、他の自伝と違って、「漫画家に絶対なってやる」という熱い気持ちが全くない。
http://comip.jp/garakunomori/mangas/46
諸星大二郎の回が素晴らしすぎる
望月三起也の「カエルが燃えるとき」
続きを読みたかった
ちばてつやの自伝漫画はどれも面白い
藤子不二雄のスタジオ・ボロ物語は良かった。
平松伸二 『そしてボクは外道マンになる』も面白い。
ひょんなことから横山光輝「まんが浪人」読ませてもらったけど、彼の印象が変わった。かなり本人の思い出補正なども入っているのだろうけど、ただの漫画描くのが大好きなだけのほぼニートであったw
とり・みきの「あしたのために」は面白かった。
青い炎は自伝ではないのかな??(一応、フィクション??)
あがって無いのだと、「一二の三四郎」や「ホワッツマイケル」の小林まこと先生の「青春少年マガジン1978~1983」が印象に残ってるなぁ。
小林まこと先生とその友でもありライバルでもあるマンガ家達のマンガにかけた青春を描いた作品。
マンガがどんどん勢いをつけていた熱い時代に、それこそ命懸けで挑んでく姿にこちらも熱くなり、やがて涙。。。
怪奇まんが道はいいのがおおい
『別冊少年ジャンプ』自伝シリーズまとめ
1972年9月号 とりいかずよし うじむし大将
1972年10月号 中沢啓治 おれは見た!
1972年11月号 吉沢やすみ ど根性やすみ
1972年12月号 榎本有也 泣き笑い漫画人生
1973年1月号 手塚治虫 ゴッドファーザーのむすこ
1973年2月号 ちばあきお がんばらなくっちゃ
1973年3月号 黒咲一人 風にふかれて
1973年4月号 ジョージ秋山 青春喜劇 父が泣いてる上州路
1973年5月号 水木しげる 突撃悪魔くん
1973年6月号 石森章太郎 青いマン華鏡
1973年7月号 赤塚不二夫 これがギャグだ! ギャグほどすてきな商売はない!!
1973年8月号 本宮ひろ志 男一匹漫画大将
1973年9月号 藤子不二雄 スタジオ・ボロ物語
1973年10月号 ちばてつや 屋根うらの絵本かき のろテツ奮戦す
1973年11月号 池沢さとし カーキチ・漫キチ
1973年12月号 貝塚ひろし 母のいないマンガ
1974年1月号 ビッグ錠 時間やでえ!
1974年2月号 松本零士 昆虫国漂流記
1974年3月号 荘司としお おれは2度死ぬ
1974年4月号 あすなひろし あすな村きちがい部落
1974年5月号 馬場のぼる うさぎ汁大作戦
1974年6月号 望月三起也 カエルが燃えるとき
1974年7月号 横山光輝 まんが浪人
1974年8月号 中島徳博 二畳間のぼっけもん