「ボクの漫友記」
http://pokeman.jp/archives/4142
Webサイト(ぽけまん)で公開されてる石川サブロウ先生の自伝漫画。
担当編集や竜崎遼児先生、村上もとか先生とのエピソードが載ってる。
いつか単行本にしてほしいなぁ
望月三起也のカエルが燃えるときは「ロゼ・サンク」に収録されていた。
挙がってないようだから、これも追加。
永井豪
『激マン!』
『激マン! マジンガーZ編』
『激マン! キューティーハニー編』
大橋裕之の遠浅の部屋
板垣恵介の習志野第一空挺団シリーズ
200000歩2夜3日
340メートル60秒
手塚治虫公式WEBサイトでは、「半自伝的」と説明されてました
手塚治虫がマンガ家として生きてきた半生を、フィクションをまじえて描いた半自伝的な短編マンガです。
手塚治虫公式WEBサイトです。マンガについてご紹介
漫画の神様が登場していたから、完璧な自伝ではないですよね...
手塚治虫の自伝っぽい漫画ってこれぐらいしか知らないけど他にあるのかな
ゼフィルス
ゴッドファーザーの息子
紙の砦
モンモン山が泣いてるよ
どついたれ
がちゃぼい一代記
おお、興味を持ってもらえてうれしいです。まだ単行本になるはわかりませんけど、ぜひ発売してほしいなと。
「まんが道」はまだ読んでないのでいつか読みたい…!
ときめき漫画道、少し読んでみました。面白そうです!と、同時に山岸凉子の子供の頃を書いた漫画を思い出しました。題名なんだったかな?なんか、甘党一家に生まれた唯一の辛党で、たくあんが好きで将来旅館の仲居さんになりたいという話でした(笑)
赤塚不二夫のトキワ荘物語
『石ノ森章太郎 の物語』
石ノ森章太郎の自伝的エピソードが集まった作品集。
山下和美の自伝「ダサくていいんだ!」
2015年から更新止まってるみたいで、3話以降の続きがずっと気になってる作品。
※1, 2話はモアイで読める。http://www.moae.jp/comic/dasakuteiinda
有名な脳梗塞のエピソードも出てくる。終始明るい雰囲気のタッチで描いてるけど、ずっと後遺症で視野欠損を抱えながら、何十年もマンガを書き続けてたんだなあと思うと、改めて驚きしかない。
1968年に上京した畑中純は、新橋のマンガ学校に通うが、学校は1年で倒産。その後、川崎の海岸近くで配管工として働くことになる。マンガ家になることを目指して上京した畑中氏だったが、マンガ界は青年コミック誌と100万部を越え始めた少年誌が注目されるようになっていた頃で、畑中氏は、マンガがわからなくなってしまっていた…。人気作『まんだら屋の良太』が誕生するまでを描いた自伝コミック!