大関詠嗣『高校3年就活中、2件隣に漫画家が引っ越してきたので、 とりあえず押しかけて僕が漫画家になるまで』

2話はこちら https://note.mu/valensia/n/n25ea92234d67 僕が実際、実家の2軒隣に引っ越してきた漫画家さんと知り合った頃から の話になるんですが、他にも持ち込んでいた出版社や担当編集さんとの付き合い方、当時のゲーム業界の話等になるのかなと...

「『スプリガン』の御神苗みたいな漫画家が越してきたのかフ〜ン」って読んでたんだけどマジの皆川亮二御本人が出てきてビビッた

漫画ではなく活字だが、萩尾望都竹宮惠子の自伝が話題ですね

「一度きりの大泉の話」

【最新刊】一度きりの大泉の話。無料本・試し読みあり!12万字書き下ろし。未発表スケッチ多数収録。出会いと別れの“大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録。「ちょっと暗めの部分もあるお話 ―― 日記というか記録です。人生にはいろんな出会いがあり...まんがをお得に買うなら、無料で読む...

少年の名はジルベール」

【最新刊】【電子版限定特典付】 少年の名はジルベール。無料本・試し読みあり!【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。竹宮惠子の大ヒット自伝が、ついに文庫化!★文中に多々登場する...まんがをお得に買...

青春ヤンマガ

ヤングマガジン30周年を迎え、歴史を作った作家たちが、デビュー当時や自分の作品を語った! インタビューや漫画でつづられた内容はいかに!? ちばて つや、兼弘憲史、柴門ふみ、小林まこと、きうちかずひろ、ハロルド作石、古谷実など錚々たるメンバーが集結!! ヤンマガとは何か!? その答えはこの一 冊...

カラスヤサトシ

カラスヤサトシ

青年コミック誌「月刊アフタヌーン」の読者ページ「愛読者ボイス選手権」に掲載されたものを中心に編集した、爆笑&号泣の4コマ。“編集部から出されたお題”に答えるという趣旨の読者投稿のコーナーの片隅で、読者と同じお題に著者が4コマで答えた!すべてカラスヤサトシの体験をもとにした、ノンフィクション・エッセイ漫画!巻末に無礼千万な担当T田との毒舌対談アリ。(2003年3月号~2006年1月分号収録)
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ボクの手塚治虫

ボクの手塚治虫

平成元年2月9日。手塚治虫先生の訃報にふれ、衝撃を受ける矢口高雄。矢口にとって手塚マンガは特別なもので、田河水泡、阪本牙城、島田啓三など、多くのマンガに夢中になった少年時代だったが、その躍動感と描写力に衝撃を受け、その後の人生に大きな影響を与えたと言っても過言ではないのが手塚マンガだった…!!『釣りキチ三平』などで知られる矢口高雄が、いかにしてマンガの魅力に取り憑かれていったのか…そして、そんな少年時代を軸に手塚マンガの素晴らしさを描いた、自伝的エッセイマンガ!!
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まるさんかくしかく

まるさんかくしかく

東村アキコ待望の新作・半自伝コメディー! Welcome to MIYAZAKI in 1985!! 昭和60年、東国原知事もマンゴーもまだ登場しない頃の宮崎県。「でも、あの頃の私には宮崎が世界の中心だった」――『ひまわりっ ~健一レジェンド~』(講談社) 『かくかくしかじか』(集英社)以来8年ぶり! 東村アキコ待望の半自伝作品……テーマは“小学校時代”!! 笑って泣いて、転んで膝すりむいて、毎日が大事件! 宮崎に暮らす昭和の小学4年生、“林アキコ”の日々が、砂煙を立てながら始まるっ!! ……さ、アッコ選手、今日はなんしよっと!?
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オーイ!! やまびこ

オーイ!! やまびこ

両親の厳しい管理などほとんどなく、自由に飛び回っていたマンガ家・矢口高雄の少年時代は、映画館も喫茶店もデパートもないけれど、山や川の自然が遊び場であり、勉強部屋だった。昭和20年代、奥羽山脈の山間にある小さな村に住む矢口少年は、やまびこに不思議な怖さを感じる。冬になると、その正体がわかると言われ、冬が待ち遠しくて仕方なかったが…!?(ヤマビコの正体)/など、全4話を収録した、矢口高雄が少年時代をふり返りながら描く、自伝的エッセイ漫画!
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あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和

あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和

実家に住み続け、アルバイトをしているだけの青年は、ある日、書店で「マンガ入門セット」に出会う。心密かにマンガ家になる夢を抱きながら、新たな一歩を踏み出すが……? 「ギャグマンガ日和」シリーズで知られる増田こうすけの、知られざる青春の日々。笑いの中に、詩情が光る、ファン必読の自伝的エッセイコミック!
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じゃあまたね 完全版

じゃあまたね 完全版

中部地方のとある町を舞台に、昭和の時代を温かく語る自伝的猫エッセイ。小学生のユウコちゃんは友達から一匹の子猫を譲り受けます。それが青春時代を共にしたタイガーとの出会いでした――。漫画家・清原なつのが愛猫・タイガーと過ごした1967年~1970年、漫画家としての夢を見つける少女時代にタイムスリップ!
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牧神の午後

牧神の午後

20世紀初頭、バレエ・リュスの創成期に活躍した天才バレエダンサー、ニジンスキーの悲劇の物語「牧神の午後」。天才振付師ジョージ・バランシンの妻マリアの苦悩「ブラックスワン」。ズッコケ・バレエエッセイ漫画「瀕死の発表会」&「Ballet Studio 拝見」。そして『テレプシコーラ』につながる「ローザンヌ国際バレエコンクール」のドタバタ取材旅行を綴った珍道中記。山岸凉子、バレエの世界を堪能あれ。
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漫画家の自伝漫画を教えてください!!にコメントする