『衛府の七忍』の終盤は「えぇ…」と思ってしまうぐらい残念だった…
余談ですが、非公式ノベライズ(二次創作版)があります。
「ノベライズ『衛府の七忍』」/「龍淵灯」のシリーズ [pixiv]
山口貴由先生「衛府の七忍」のノベライズです! 基本的に原作を踏襲しています。
『ぐりまる』…ほとんどの伏線を回収をしているだけマシなんでしょうけど…
『源君物語』の主人公が「絶世の女顔」=「絶世の男の娘」であるのが原因で物語が中途半端に終わってしまったのではないかと…
古屋兎丸の『ルナティックサーカス』…古屋先生、一体何があったんですか?
鹿賀ミツル『超人類 6(シックス)』→『超人類6 Re-Animator』
どちらも序盤は良かったんですが…両作品ともにあんなところで終了して残念
天野明先生には申し訳ありませんが…『家庭教師ヒットマンREBORN!』は終盤近くから駆け足になった挙句、伏線を回収しきれていないまま連載終了した残念な漫画だと思っています。
……ところで、どうしてリボーン全巻をカラー化していないのでしょうか?(※カラー版になっているのは「日常編」と「黒曜・ヴァリアー編」のみである)
白崎の『時給900円で家族演ってます』。
見る人が見れば、物語後半から駆け足の状態となり、終わり方も詰め込んだように見える内容になっていたので…
大石浩二の『メゾン・ド・ペンギン』。
3~5巻辺りは悪い意味で「どうしてこうなった…」と思ってしまします。
元々ブラックな要素が入ったギャグ漫画だから仕方がないことなのか…
『ルートダブル』、なんで最後までマンガ化しないの
藤沢とおる『TOKKO』→浅田有皆&藤沢とおる『特公 零 TOKKO ZERO』
サクラタブー
警察組織の腐敗を扱ったからかね
率直に前作のアニメ化される「地獄楽」からの発展を期待したら「うーん」だった感じ
チリアクタ
Webに移籍してからも頑張ってたけどね…
大東京鬼嫁伝…イラストは良いし、本当に(当初は)面白かったんですけどね
藤巻忠俊の「ROBOT×LASERBEAM」…再評価されないかな…
いやほんとこれよ。
なんていうか、GTOっぽいのしか描けないと思ってたら
奇跡的に出てきた名作だし、惜しいよ.......
『たとえ灰になっても』…これからだというところで作者が…
舞城王太郎と百々瀬新の『この恋はこれ以上綺麗にならない。』…終盤が複雑…
『ルートダブル』、なんで最後までマンガ化しないの
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界 マン●篇』もそうです…
ヒカルの碁
韓国からの(見えない)圧力が無ければ…
『アクトン ベイビー -Act on Baby-』
演劇ぶっく出張版で連載終了後が仄めかされてた(全国大会出場)のみると
なおさらそれを読みたかった
2000年代ともなると江川達也の漫画家キャリアのなかでは終わりの方に近い時期なんでまあ......