片桐安十郎1年以上前編集このトピックの存在意義を揺るがす作者のインタビューが。 http://ddnavi.com/news/302803/a/ >清野:基本的におこだわり人は、自分のおこだわりをひけらかさないですからね。「どう?面白いだろ?」みたいなテンションの人は、ちょっと違うんですよ。「こんなフツーのこと、どうしてそんな面白そうに聞いているんですか?」とキョトンとしている人ほど、話が面白いです。ひけらかす時点で、それはもう『おこだわり』ではなくなっちゃうんですよ。@おこなるほど...奥が深い...0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。続きを読む
なるほど...奥が深い...