名無し1年以上前編集ご飯食べに行った時に隣の席の話に聞き耳を立てるのが好き。こないだは結婚相談所的なとこで知り合ったらしき二人組で、男性が実はバツイチであることをカミングアウトしたら女性も実は私も…って展開になってて耳が離せませんでした。17わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!』――それは日常の退屈と喜びを描いたノンフィクション漫画の白眉である。著者の清野は、あたたかい眼差しで我々の生活を見つめ、日常に潜む「おこだわり」を抽出する。「僕は貧乏な人は格好がいいと思う」と清貧に生きる人々を賛歌したのは、劇作家の山田太一だったか。清野もまた、ツナ缶、ポテトサラダ、白湯、さけるチーズなど、ゼニのかからぬ喜びを賛歌して余りない。実にタマラン。続きを読む
ご飯食べに行った時に隣の席の話に聞き耳を立てるのが好き。こないだは結婚相談所的なとこで知り合ったらしき二人組で、男性が実はバツイチであることをカミングアウトしたら女性も実は私も…って展開になってて耳が離せませんでした。