早速、新しい問題をキンタマーニさんが出してくれてるのですがわからないです(^^;;
難しいのにこんなに楽しげなスレも珍しい!
ヒストリエ、この間立ち読みしてみたんですが同じ作者の「寄生獣」より好きかもしれません。ちゃんと買って読みます。この作者さんの人物の絵、底が知れない不気味さがあってなぜか惹かれるものがありますね…。

私は、宇宙兄弟からプラネテスを読みました。確かにプラネテスのテーマ大きいですよね。宇宙兄弟では、主人公が「ヒビト、お前が月なら、おれは火星に行くよ!」と断言しますが、プラネテスは木星に向かいますよね。おお!宇宙兄弟の先を行く漫画だなぁと思いました。宇宙兄弟は、ムッタが宇宙飛行士になるまでが面白いんですよ!それと、ロケットの打ち上げシーンは何回みても、手が震えるほど感動します。いつか実物を見てみたいなぁと思っちゃいます!

やはり同じ宇宙モノなだけあって、リンクする部分はあるみたいですね!でも、ロケットの打ち上げのシーン見てみたいなぁ…。プラネテスは大好きなんですが、壮大すぎて理解しきれてない部分もあり…(^^;;なので宇宙兄弟を一度読んでおくと、プラネテスへの理解ももしかしてより深まるのかな?と思いました!

キンタマーニ

ロケットの打ち上げというと小学生がロケットを打ち上げる『なつのロケット』(あさりよしとお)という作品がありますよ。とても心に残る作品です

キンタマーニ

せっかくだから宇宙ものの名言さがしたけど、思いつかなかったから、ぜんぜん関係ない作品あげますね。
「ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ!」

おすすめありがとうございます!あさりよしとおさん、名前聞いたことあるなと思い少し調べてみたところ、特に心当たりはありませんでしたが「まんがサイエンス」等子どもの勉強向け科学まんがを描いてらっしゃるようなので、それかもしれません。宇宙兄弟読むよりも先にチェックしてみようかな…!

キンタマーニ

まだまだいくよ。次は少年漫画から
「俺はあいつに負けたくねえのよ! 体操の技術がどうとか得点がどうとかじゃなく、一生懸命ガンバるってことにおいて!」

今日、おすすめされてからようやくヒストリエを7巻まで読みました。傑作でした…。本当に驚きました、こんなに素晴らしい漫画を読まないまま人生終えてたらと思うとゾッとする、そんなくらい素晴らしい作品でした。xiaomeさんに本当に感謝です。

全文検索、できたらいいですね…。ここのクイズ本当に全く歯が立たない。
テニスの王子様は名言の宝庫ですよ。
「第六感」の読み方が「ゼクステジン」ですから。キャラの中には、「ん〜っ絶頂(エクスタシィー)!」とプレイ中に絶頂を迎える者もいます。あと有名どころで言えば、「俺様の美技に酔いな」ですかね。この台詞のキャラクターは、バレンタインに“読者”から数“万”個のチョコレートを貰いますよ。…クイズ関係なくてごめんなさい。

キンタマーニ

周囲の20~30代の女性は皆、「あいつこそがテニスの王子様」をエアテニスラケットを振り回しながら歌いますからね。そりゃ、聞いてる方も覚えますよ。
「好きな言葉は…」「下克上だ!」
テニプリの影響力ハンパない

まんばの常連であるちーずさんが言ってるのだから、間違いなく面白いんだろうなあ!

キンタマーニ

この作品には名言しか無いから適当にぬいてきました
「このごろしみじみ思うもんねー おいどん他人にくらべてバカかもしれんとねー」
「背が高くてハンサムなやつらは人類の敵ら」

キンタマーニさんの周りの私と同年代くらいの女性方、凄いですね…!!読んで思わず情景を想像して笑いました。残念なことに私はミュージカルには興味がないんですが、ミュージカル好きな人たちって面白いですよね…。それにしてもホントに、どんな職場なんだ?!と(笑)

すずさん、勿体無いお言葉ありがとうございます。私自身は全くもってクズ人間ですが、今まで読んできた漫画は本当に素晴らしいものばかりだと思います。ひとえに漫画家さんたちの努力のおかげです(#^.^#)えーとすずさんが反応してくださった漫画は「ヒストリエ」のことでいいでしょうか…それとも「テニスの王子様」?すみません、このトピック内に複数コメントしてるのでどれに対してお返事をくださったのかわからなくなってしまってます(^^;;ヒストリエは、良いと聞いて読んでみたところ、私の中のベスト漫画の序列が崩れるほど素晴らしい作品でした。読んでいてたぶん6回くらい泣きました。登場人物の目の表情などが、心に直接訴えかけてきて…すべてが名場面でした。出会えてよかったと思える作品でした。
テニスの王子様は、ミュージカルや派手な作者のイメージが先行しがちだと思うんですが、コミックスを読むとイメージがガラリと変わると思います。徐々にギャグ化、チートな作風にはなっていくものの、中盤までは少なくとも正統派のテニスをきっちりと描いた漫画です。作者の許斐先生のおたよりコーナーなども、許斐先生の誠実な人柄が伝わってきて好きです。

関係ない

関係ない

魔女の病に冒された長寿の女に創り出された少女型人工生命体ミトス。薬で深く眠る主人の目覚めを待ち、対話によって「知」を得ていく。その出生の理由、芽生える自我の行く末は──
ごめん!

ごめん!

自殺した妹の元恋人に愛されてしまう睦月(むつき)、好奇心ゆえの過ちで友情と恋を失ったかつら、料理が下手という理由でふられてしまう宵子(よいこ)、家具店のベッドで見知らぬ男とSEXしてしまった樹(いつき)…。恋の傷を知る大人だからこそ出会える、様々な愛の形。心とカラダに効く、センシティブなラブコメ集!収録作品:アイム・ハングリー/ごめん!/真夜中定食/GotoHeaven
好き、かも。

好き、かも。

アパートお隣りの大島さんは、同じ大学所1コ上。「カレシ」が出入りしてて、アノときの声が聞こえてちょっと照れちゃうけど、会うとなんだか寂しそう。ついお節介にも、話しかけたりご飯誘ったりして、一緒にいると楽しい。「たまに来てる人、彼氏?」ってきいたら「違う」って…。大島さん、そいつやめて、俺にしませんか?
先生!

先生!

島田響は高校二年生。ある日、友達から頼まれたラブレターを間違えて伊藤先生の下駄箱に入れてしまったことから運命は動き出した。今まで恋をしたことがない響だが、女ギライでクールだけど本当は優しい伊藤先生に徐々に惹かれていき…?
ドキ・ドキ

ドキ・ドキ

両親の転勤により、幼馴染の水鳥(みどり)とみらのは二人暮らしを始めることになった。みらのは男子にモテモテの自他共に認める美少女、だけど水鳥は小説を書くのが好きなだけの地味な男性恐怖症。そんな正反対な二人の隣の部屋には、実家が牧場農家の穏やかな少年哉太(かなた)と、ちょっと言葉のきつい外国人風の男子、耀(あきら)が住んでいた。今まで男の子とはいっさい口を聞いたことのない水鳥だったが、心優しく時に頼もしい哉太に、水鳥は徐々に惹かれていく……。見た目も性格も違う女子二人組、同じく男子二人組はお隣同士で波乱の恋の予感!?
一生!

一生!

僕が1歳で最初の手術を受けた日、父は再びラケットを手にした。僕に「生きろ」と伝えるために――。一生(かずお)は平成元年7月生まれ。ファロー四徴症という心臓病であるために「死」を強く意識しながら生きていかなければならない運命にある。この作品は一生とその父・大樹(だいき)が何を考え、どのように生きていくかを描く、絶望を希望に変える物語である!!
なんで!?

なんで!?

日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。
めっ!

めっ!

●表題作紹介 ★“彼氏にしちゃ絶対ダメな男”渋澤泰(しぶさわたい)。イケメンで彼女もいるのに女にだらしない。でもおとなしい沙英(さえ)は、そんな泰が好きだった。彼の親友の彼女の親友… というオマケっぽい立場で、ささいなことに舞い上がる毎日。でも泰が彼女にふられた現場に偶然居合わせ、なぐさめようとしてHしてしまった沙英は…!? ●収録作品/めっ!/生きものバンザイ!
大好き!

大好き!

大親友の紗也から駿くんが好きだと、交換ノートで打ち明けられた千南。実は千南も駿くんのことが気になっていて…。高校生になった千南たちを描く番外編も収録。【収録作品】大好き!/大好き!~朝の15分~
誰かが名言を書いたらみんなでその作品を当てるトピにコメントする