トール1年以上前編集確かに!エイナルと大旦那様の影響が強いですね。 私、けっこうトルフィンが「もう人を傷つけない」って心に決めたシーンすごく印象的に残ってます。 あそこから「この物語はどこへ向かうんだ?!」って思いました。@すずそうですね。奴隷編でもたびたびトルフィンの戦士としての強さを強調する場面があったので、「あれ、もう戦わないの?」とおもって意外でした。 でもその後もなんだかんだで戦ってはいますけどね。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!続きを読む
そうですね。奴隷編でもたびたびトルフィンの戦士としての強さを強調する場面があったので、「あれ、もう戦わないの?」とおもって意外でした。
でもその後もなんだかんだで戦ってはいますけどね。