トール1年以上前編集旦那様は、本当にいい人でしたね。アルネイズさんを棒でうったところは怖かったですけど・・・@すずそうかなあ。旦那様は「普通の人」だったなあと思います。 善良で小心で自己中な普通の人を描きたかったのかなって。 旦那様の囲っている客人達もこんな感じだし…(9巻)。これもなかなかの名言…黒い意味で。1わかるmode_comment5返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!続きを読む
そうかなあ。旦那様は「普通の人」だったなあと思います。
善良で小心で自己中な普通の人を描きたかったのかなって。
旦那様の囲っている客人達もこんな感じだし…(9巻)。これもなかなかの名言…黒い意味で。