ちーず1年以上前編集>>ジャングル大帝どっちだろう!私は劇場版ジャングル大帝(1997)を見たことがありますが、本当に言葉にできませんでした。最後、パンジャが自らの命を犠牲にして人間を救うシーン「これでいいのです。」の台詞がずっと頭に残っていました。愛、父と子そして生命の尊厳。すべてを描き切った本当に素晴らしい物語だと思いました。手塚治虫作品は、あまり白黒つけない作品が多いですね。何が正解なのか提示しないところがいいです。@ぴっぴたぶん、1997年の映画のテレビ放映を観たんだと思います。大体テレビ放映って1〜2年後とかだと思うので、それだと計算が合います。子どもながらに、映像と内容がなにか素晴らしかったことははっきり覚えているのです。ぴっぴさんのお言葉で、もう一度映画観たいと今強く思ってます…! 白黒つけない、本当にそうですよね。曖昧だったり、その先を想像できるように終わらせてくれたり、そういう意味でとても誠実な作品ばかりだと思います。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーのある秘密を知る。第二次世界大戦を背景に、その秘密をめぐり交錯する三人のアドルフの運命は? 初の一般週刊誌連載作品にして、第10回講談社漫画賞を受賞した著者後期の代表作、ついに登場! <手塚治虫漫画全集収録巻数>手塚治虫漫画全集MT372~373『アドルフに告ぐ』第1・2巻収録続きを読む
たぶん、1997年の映画のテレビ放映を観たんだと思います。大体テレビ放映って1〜2年後とかだと思うので、それだと計算が合います。子どもながらに、映像と内容がなにか素晴らしかったことははっきり覚えているのです。ぴっぴさんのお言葉で、もう一度映画観たいと今強く思ってます…!
白黒つけない、本当にそうですよね。曖昧だったり、その先を想像できるように終わらせてくれたり、そういう意味でとても誠実な作品ばかりだと思います。