花のズボラ飯
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あらすじ

連載開始時からネットで話題騒然!主婦から、オタクから、マンガ読みから絶大な人気を誇るグルメ・ショート!!原作は超ロングセラー漫画『孤独のグルメ』の久住昌之、作画は日本一女の子をかわいく描ける漫画家・水沢悦子。驚異のコンビが、かわいくって、おかしくって、でもちょっぴり寂しいときもある一人暮らしの主婦・花の生活を描きます。誰も予想し得なかった、新しい『孤独のグルメ』の誕生です。【あらすじ】単身赴任の夫を持つ主婦、駒沢花(こまざわ・はな)、30歳。花は今日も自分のためだけに、ズボラだけど美味しいご飯を作ります!

なぎのおいとま
凪のお暇
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あらすじ

場の空気を読みすぎて、他人にあわせて無理した結果、過呼吸で倒れた大島凪、28歳。仕事もやめて引っ越して、彼氏からも逃げ出したけど…。元手100万、人生リセットコメディ!!

さけとこいにはよってしかるべきでんしたんこうぼん
酒と恋には酔って然るべき【電子単行本】
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あらすじ

32歳のOL・松子は、日本酒が大好きでカップ酒を家飲みする毎日。男いない生活は3年目。ひとりは楽しいけれど、恋だってしたい。そんな彼女が気になるのは会社の年下クール男子。2人で飲んだら、実は彼は最高に可愛い「酔いデレ」で…!? 日本酒大好きOLと、クールな年下男子の、粋に酔わせる恋物語!!

飲みたくなる!粋な日本酒と恋のマンガ

nyae
nyae
ちひろさん
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あらすじ

元風俗嬢、ちひろ。海辺の小さなお弁当屋で働く彼女の元にはいろいろな悩みを抱えた客がやってくる。恋愛、仕事、家族、自分自身…ちひろが導く答えは?多くの人を救った傑作、新作で復活!!

どぶがわ
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あらすじ

あなたがいなくても生きていける。でも、私たちは確かに繋がっていた。「繕い裁つ人」「サウダーデ」の著者が描く、川沿いの町に暮らす人々の群像劇。

名もなき人々が奏でる美しき水辺の組曲『どぶがわ』

どぶがわ。この言葉から想像されるのはどんな物語だろう? 例えば、昭和を感じさせるさびれた町と因業な人間のさが。丸尾末広に「童貞厠之介」(『薔薇色ノ怪物』所収)という怪作があるが、極端な話、“どぶ”という言葉はあんな作品にこそふさわしい気もする(念のために言っておくがホメ言葉である)。 だからこそ、池辺葵の『どぶがわ』を手に取り、ページをめくった者は肩すかしをくらう。 **Our life is connected.** 冒頭に登場するのは、ある洋館に暮らす4姉妹。表紙にも描かれた人物たちである。女中のロゼッタを除き、身の回りには誰もいないらしい。かといって生活に困っている様子もなく、彼女たちは、毎日のように送られてくる招待状を、あーでもないこーでもないと吟味しながら、ロゼッタが作ってくれるおいしい料理に舌鼓をうつ日々を送る――。 ところが、実はこれ、ある老婆が見ている夢なのだ。2人組の少年たちに起こされた彼女が現実に生きる場所は、タイトル通り、どぶがわが流れる町。その臭気は近隣でも語り草になっている。少年の1人が言う。「こんなくさい川/ゴミバコとかわんねー」。その川辺のぼろアパートで、身寄りもなくひとり暮らしをしている彼女は、どぶがわの対岸にちょこんと置かれたベンチで、洗濯物を干しながら居眠りすることを日課としていた。 現実生活がいかに寂しく貧しいものであったとしても、夢の中でなら王侯貴族のように豊かに大らかに生きることができる。老婆は決して多くはないだろう知識や経験を総動員して、夢を美々しく飾る。だから、古い西洋を思わせる豪奢なロケーション(ヴィクトリア朝風?)で主人公がアボカドにかけるのは“わさびじょうゆ”で構わないし、いかにも定食屋にありそうなしょうゆさしが出てくるのもうなずけるのだ。老婆はこんなふうに夢見ることを生きがいに余生を送っていた。 どうやらその町では、富裕層は丘の上、低所得層は川辺というふうに住み分けがなされているらしい。やがて物語は、老婆の暮らしと彼女の見る夢を主旋律に、町に住む人々の人間模様を映し出していく。川辺に住んでいると思しい2人の少年、丘の上に住むある家族、もともと丘の上に住んでいたが、両親の離婚がきっかけで、母親と一緒に川辺に移り住む高校生、彼の隣人でレンズ工場に勤める青年。いつしか小学生たちは中学生になる。月日が経過するとともに、登場人物たちが直接間接につながっていく。池辺葵らしく表紙や目次ページに慎ましやかにある英文が記されている。Our life is connected. **水辺の組曲** 人々はどこか鬱屈した気持ちを抱えながら日々を過ごしている。だが、老婆を軸にゆるやかにつながっていくことで、わだかまりがとけていく。圧巻は第4話。「ダンス」と題されたこのエピソード後半の畳みかけるようなサイレントのコマの連続。登場人物たちは言葉を交わさずとも共感し合し、このシークエンスにセリフがないことによって、私たちもまた、その場に居合わせるような気持で彼らの体験を共有できるという至福。このエピソードはきっと作者にとっても思い入れの強いものであるに違いない。この本のジャケットを外した表紙には4姉妹とロゼッタが、裏表紙にはその他の登場人物たちが、それぞれ踊る姿が真上から描かれている。 この場面のBGMはヘンデルの名曲『水上の音楽』。管弦楽組曲と言うそうだが、冒頭に序曲が置かれ、複数の舞曲がそれに続く構成である。なるほど、ならば、全6話のエピソードとエピローグからなる『どぶがわ』も、水辺の組曲と呼んでみてもいいのかもしれない。そういえば、不思議なことに、『どぶがわ』の登場人物は、老婆の夢に登場する女中のロゼッタ以外、名前が与えられていない。老婆も、少年たちも、夢の中に登場する老婆以外の3姉妹も。逆になぜロゼッタには名前が与えられているのだろう? 彼女は夢の中に登場する老婆自身によく似ている気がするのだけど。これはそんな名もなき人々が奏でる、現実と夢がたゆたう水辺の音楽。 **やさしきどぶがわ** 池辺葵が描くどぶがわはいわゆるどぶがわではない。老婆の半生が夢というフィルターを介して甘美に加工されているように、池辺葵の筆から描き出されたどぶがわは、どれだけごみだらけであっても、愛らしく懐かしい。ちなみに、エピローグの最後に記された言葉から、作者が想定している『どぶがわ』の英訳がThe Dark Riverであることがわかる。Ditchなどではないのだ。 雑誌『ハツキス』創刊記念として、コミックナタリーが池辺葵に敢行したインタビューの中で、池辺は次のような発言をしている。「でも最近は、作り上げたマンガの世界くらい、もっと幸福感に満たされていてほしいって思ったりします」。これは『どぶがわ』について語った言葉ではないが、池辺作品はどれもこのやさしさに貫かれている。『サウダーデ』でも『繕い断つ人』でも、登場人物たちは、『どぶがわ』の登場人物たちがそうであるように、どちらかと言えばぶっきらぼうで、決して感傷に浸ることはないが、常に誇りを持って生き、限りなくやさしい。そんな彼女が描く一編の寓話のようなこの物語がどんな風景を見せてくれるのか、続きはぜひご自身でお読みいただきたい。 **『バベットの晩餐会』のほうへ** 物語の冒頭、寝しなに老婆がぼろアパートで読んでいた本は『バベットの晩さん会』(ママ)だった。夢の中のロゼッタの料理に誘われるようにして、イサク・ディーネセン『バベットの晩餐会』を読み返してみる。終盤、ある登場人物がこんなセリフを語っている。「われわれ人間は先が見えないものです。この宇宙には神の恵みがあることを、われわれはよく知っております。しかし、先を見ることのできない人間は、神の恵みを限りあるものと思うのであります。だからこそ、われわれは怖れおののくのであります――(……)しかし、われわれの目が覚まされるときはかならずやってくるのです。そして、神の恵みは果てしないことを悟るのです。(……)われわれにはわれわれが選んだものが授けられております。しかしまたそれと同時に、われわれが選ぼうとしなかったものも、われわれには与えられているのです。そう、われわれが拒否してきたものまでがわれわれにはあり余るほどに与えられているのです」。しかり、私たちの人生には、「われわれが選ぼうとしなかったもの」、「われわれが拒否してきたもの」があふれている。おそらくは老婆の人生もそうだったに違いない。彼女はどんな風に自分の人生と折り合いをつけたのだろうと、ふと思う。それにしても、『どぶがわ』を通じて『バベットの晩餐会』を読むというのは(あるいは、第5話に登場するあの歌を聴くというのは)、なんとステキな体験であることだろう。 関連リンク: 出版社書籍情報ページ https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253155502 第18回メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞(2014年) http://archive.j-mediaarts.jp/festival/2014/manga/works/18m_Dobugawa/ ハツキス創刊記念!池辺葵「繕い裁つ人」インタビュー http://natalie.mu/comic/pp/hatsukiss

原正人
原正人
ねぇ、ママ
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あらすじ

愚直で、凡庸で、時に狡猾で。それでも母親はすべての子供たちを照らす優しい光。「母」をモチーフにした珠玉の短編集。かつて子供だった母親と、やがて母親になる子供たちへ。

サチのお寺ごはん
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あらすじ

名前のとおり、いちいち不運な臼井幸。ある日、いつものコンビニごはんを買っていたら、坊主3人組につかまって…!? テレビ、雑誌にひっぱりだこの料理僧・青江覚峰がレシピ提供。美味しくて簡単な精進料理が満載!!

COCOON
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シマいちばんの女学校に通う主人公・サンらは、クラスメイトとともに学徒隊として戦地に赴く。戦況の悪化とともに、ひとり、またひとりと仲間を喪っていく中、世界の凄惨さと自己の少女性との狭間でサンは……。戦後65年。新世代の叙情作家が挑み描いた衝撃の長編傑作。

またね!
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あらすじ

猫と暮らす。猫と遊ぶ。猫を撫でて、猫に話しかける。なんでもない時間が、素晴らしい時間なんです!6ページで泣ける猫にまつわるショート・ストーリー集!!

ぱらいそ
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あらすじ

神様に守られた場所にある、アトリエ「ぱらいそ」で絵画を学ぶ少女たち。戦況が悪化していく中で、厳しい現実に絡め取られないように、それぞれの天国を探し求める。『cocoon』『アノネ、』に続く、少女×戦争×ファンタジーシリーズ三部作完結編。

べーぐるたべないしあわせかふぇごはん
ベーグル食べない?~幸せカフェごはん~
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夢を叶えるのに、年齢なんか関係ない!人一倍の情熱と、家族の支えを武器に、主婦がベーグル屋を開店することを決意した!その日から、波瀾万丈の日々が始まって…!?

かいじゅうさん
海獣さん
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海獣さん、それはイルカやラッコ、アザラシたちと瞬時に心の交流ができる能力を持つ人。ふとしたことから海獣トレーナーをすることになった海子さんは!?

生きやすい
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あらすじ

人付き合いが面倒だったり、言葉の裏を考えすぎたり、眠れなかったり…そんな、めんどくさい自分とうまく付き合うには? 「気が楽になる」と共感の声続々のノンフィクションエッセイコミック!

あらかんあいこときどきははあなたへ
アラ還 愛子 ときどき母 あなたへ
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あらすじ

40年連れ添った夫・恒介に旅立たれて1年…。愛子さんが、新たな人生を歩み出す! 中学校の同級生・小倉との再会を果たした愛子さん。自らの華やぐ心とは対照的に家族には戸惑いが広がるが…!?

ひがしにほんだいしんさいどきゅめんたりーありがとう
[東日本大震災ドキュメンタリー]ありがとう。
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あらすじ

震災直後に100名を超える被災者を受け入れた町。その現場で生まれた、心を震わす人々の“優しさ”とは…!? 福島県飯坂町。古くから温泉街として知られるこの町の高校が、震災直後、被災者を受け入れることになった。町内会の副会長・紺野勤は、県立高校の校長・教頭と連携を取って受け入れの準備を進めることになるが…。南相馬市、浪江町、双葉町他、から100名を超える被災者が続々と集まる緊急事態に、現場は逼迫した状態が続く。そんな中、徐々に人々の中に秩序が生まれ始め…!?

ひがしにほんだいしんさいどきゅめんたりーこのまちでいきていく
[東日本大震災ドキュメンタリー]この町で生きていく
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あらすじ

震災直後の被災地で奮闘した人々を、くりた陸が現場で取材してありのままを描いた感動の実話2編。「思い出写真」宮城県石巻市。震災の津波で流された写真の数、80万枚。どんなに大変でも、写真を持ち主に返したいと立ち上がった人々の姿を、くりた陸が現地取材した長編ノンフィクション。 「この町で生きていく」福島県南相馬市。震災で甚大な被害を受けた町の人口流出が止まらない。そんな中で心療内科クリニックを営む夫婦が下した決断とは…!?

美姫の蔵
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父の反対にあいながらも、蔵で働くことをあきらめきれない美姫。迫りくる困難に立ち向かいながらも自らの夢を実現するために、彼女は歩み続ける…!!

しょうこのじけんぼしりーずこいぬとこがらしとおひさま
翔子の事件簿シリーズ 子犬と木枯らしとお陽さま
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ALC/ALC-DX版「翔子の事件簿シリーズ」通巻28 寒い寒い日高地方にも暖かい春がやってきました。ミステリー作家の乾一磨こと、乾亨の家では数か月前に男の子をひとり預かることに。少年の名はたける。元気いっぱいの家族が増えてほっこりする翔子さんでしたが…。

だーくえんじぇるれじぇんどげかいひかわみわこ
ダーク・エンジェル レジェンド 外科医 氷川魅和子
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あらすじ

荒野で泣いている少女…。それが、魅和子の最初の記憶で、なにを意味するのかわからない。今まで避けていた封印されていた記憶と向き合う決意をした魅和子に突きつけられた真実は!? 孤高の天才外科医、そのルーツをたどり、未来を見据える『ダーク・エンジェル』シリーズ新章開幕!!

くりた陸傑作集 ゆめ色クッキング
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あらすじ

料理の天才女子高生だった芹香。結婚し、母となった彼女が作る愛情あふれる料理とは…!? 便利でおいしいレシピ(3品)付き。スペシャルよみきり「もう一度恋して」、くりた家の日常を描くショートエッセイ「兄弟にゃんこ スウとクウ」の最終回を収録。本作品は、過去に「ゆめ色クッキング~幸せのレシピ~ 上」として電子書籍を発売しておりますが、この度「くりた陸傑作集」シリーズ刊行に際し、既刊の電子版未収録の特別よみきり「もう一度恋して」、ファミリーエッセイ「兄弟にゃんこ スウとクウ」を追加収録して再編集したものです。

我が名はミセス
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あらすじ

会いたいときにあなたはいない…。単身赴任の夫の行動が気になるミセスは、自分の料理ブログが雑誌に取り上げられて大人気に…! 表題作2編のほか「望月の夜の船乗り」「風渡りの家」を収録。

しょうこのじけんぼしりーずはなよめのちち
翔子の事件簿シリーズ 花嫁の父
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あらすじ

ALC/ALC-DX版「翔子の事件簿シリーズ」通巻27 北海道は日高地方。ミステリー作家の乾一磨こと、乾亨の家では、母・翔子さんの子育てもひと段落。しかし、翔子のいるところに事件あり。わが子同然で育ててきた勇馬との関係も気になる桑原ちひろと、その父に…!?

うみのはなさく
海の花咲く
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あらすじ

一匹の迷い犬、子連れママ、悩めるおじさん、天然オペラ歌手、足を痛めたおばあちゃん…。何かを抱えてやって来た面々。海辺の不思議な食堂で、こき使われて(!?)なんだか元気になったみたい……。海辺の町で心を癒して、また前を向こう……。珠玉のヒーリング・オムニバス・ストーリー!!