桜沢エリカ選集

桜沢エリカ選集

私はこの春からいとこの早都子ちゃんの部屋に間借りさせてもらってる。少女小説家の早都子ちゃんの趣味は別人になって遊ぶこと。週3回はディスコに行って男の子をナンパしてはテキトーなことを言って、からかってるらしい。アクマのようなこのイトコの家で私の平衡感覚はどんどんくるってるような気がする…「欲張りな唇」他8編を収録。桜沢エリカのデビュー初期の傑作短編から人気の長編までを全10巻にまとめたベスト・セレクション。単行本未収録作や絶版中の傑作も収録した短編集第1弾!

君のいる場所

君のいる場所

桜沢エリカが描く、もう1つの“天使”の物語「ヒカリは私の守護天使なのかもしれない」心温まるヒーリング・ストーリー中1の北村(きたむら)みのりは、学校へ行かずに母が始めた古民家カフェを手伝い中。両親が離婚協議中で傷ついている彼女の前に、突然不思議な男の子が現れた。姿を現しては消える彼は、なんだか北村家を見守っているようで…。

大恋愛専科

大恋愛専科

桜沢作品初の少女マンガ。女子高生のるい子は恋愛未体験。理想の恋愛にこだわっていたばかりに、人を傷つけ、悩み……。誰もが通る、恋に恋する時期を経て本当の恋を見つけていくるい子。今現役の女子高生はそんなるい子に共感し、かつて女子高生だった人たちはその頃の自分を思い出し、甘酸っぱい気持ちとなつかしさがこみあげてくるはず。他短編2作を含む。巻末のあとがきコママンガも必見。

my dear life 素晴らしきかな女人生

my dear life 素晴らしきかな女人生

高級ブランドからファストブランドまで桜沢エリカが長年愛用の定番&最近のお気に入りを一挙紹介! オトナ女子の「知りたい!」を詰め込みました! コスメ、エステ、香水、ランジェリー、占い……etc.女の好奇心をくすぐる15トピック描き下ろし収録! おしゃれと浪費の達人・桜沢エリカが深く長く追求してきた美の道を大公開!! ちょっと気になるカテゴリー「小麦粉シャンプー」「アレルギー診断」「ダイヤ」「温度差美容」「炭酸水」エリカ流女人生を一緒に体験してみませんか。

シッポがともだち

シッポがともだち

ねこがいる毎日って本当に素敵。桜沢エリカが描く元祖ねこエッセイ、デジタル版で登場!/桜沢家にやってきた子猫のあけみちゃん。その可愛さに癒やされる一方で、自由奔放なあけみちゃんの行動には驚きがいっぱいで…!? さらに、見知らぬ猫との偶然の出会いが…?

銀河ガールパンダボーイ

銀河ガールパンダボーイ

心の一部がずっと思春期くらもちふさこ・桜沢エリカ推薦!!男性キャラの魅力に惹かれます。絵がいいですね~。これからの少女漫画の向かう方向がなんとなく見えてくるような、いえ、こういう方向へいってほしいなあという私の願望なのかもしれません。――くらもちふさこ驚くのはその絵のうまさと新しさ。90年代にデビューして一足飛びに遠い未来まで行ってしまった彼女が、今ここに戻ってきて探っているもの、この本がその答えです。――桜沢エリカ

黄昏のニキータちゃん

黄昏のニキータちゃん

大手広告代理店勤務、35歳の艶女(アデージョ)・華子をめぐるラブコメディ。恋愛漫画のカリスマ桜沢エリカによる、伝説の雑誌「NIKITA」での連載を単行本化。ファッション・クルマ・グルメ・遊び…ゴージャス&ラグジュアリーなあの世界がよみがえる!

SCHOOL DAYS

SCHOOL DAYS

恋・友だち・部活・進路――小さな悩みで胸がいっぱいだったあの頃――!等身大の中学生を描いた、新鮮な魅力い~っぱいのエリカ作品!進研ゼミ中学講座中2<チャレンジ組>(ベネッセコーポレーション)に掲載された大人気作『Lookingfor…』を改題、全話収録!

兎来栄寿
兎来栄寿
8ヶ月前
高橋留美子 桜沢エリカ 田中圭一 東村アキコ 奥嶋ひろまさ おおのこうすけ 碓井ツカサ 佐々木陽子 いそふらぼん肘樹 地球のお魚ぽんちゃん 並庭マチコ 山田マリエ 川上ちまき 黒崎冬子 久世岳 大川ぶくぶ 金田一蓮十郎 (敬称略) 執筆陣の名前を見たとき、あまりの豪華さに顎が外れました。『翔んで埼玉』を復活させた宝島社、さすがだなと。「やってる」なと。 現在、映画2作目の『翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜』が大ヒット上映中ですがそれに合わせて1作目の映画及び原作に準拠した超豪華アンソロジーが発売されました。 本の表紙では「監修:魔夜峰央」となっていますが、魔夜峰央さんもしっかりマンガを描かれていますのでファン必見です。 とにかくトップバッターからして高橋留美子さんですからね。魔夜峰央ワールドへのリスペクトも短いページ数で感じさせてくれながら、しっかり高橋留美子さんの百美と麗と埼玉ネタが見られます。 田中圭一さんは期待通りの酷いネタですし、地球のお魚ぽんちゃんさんがそこにシンクロニシティしているのもアンソロならではです。 並庭マチコさんの「幻影の飯能市」 金田一蓮十郎さんの「梅田地下迷宮」 などただでさえギャグが上手い方々が、タイトルから既に面白いことが確信できる強力なローカルネタのオンパレード。 久世岳さんが要請されて描いたという関西ローカルネタは、今回の映画2作目に繋がる部分もあって笑います。 黒崎冬子さんの埼玉に咲く百合物語もとても素敵でした。 ラブコメもギャグもグルメもごった煮で、最高のアンソロジーです。 原作の『翔んで埼玉』を読むか映画1作目を観てから読む方が楽しめると思いますが、まったく原作を知らなくてもこのアンソロジーから入るのもある意味アリかもしれません。