押切蓮介短編集

押切蓮介短編集

鬼才・押切蓮介による珠玉の短編集第一弾! 【サークルクラッシャーズ】「男の友情が壊れる瞬間は至福の極み」ある平和な漫画研究サークル。そこに一人の姫が加入した。それをきっかけに平和は一変。姫をめぐる男どもの醜い争い。殺伐とするこのサークルはクラッシュする以外に道はないのか――!? 【愛をてさぐりで】33歳。満たされない男。彼女がいない寂しさゆえに現実と理想が常に交差する毎日。そんな男の悲痛な叫びは今日も虚しく轟いている…… 【青色少女】クラスのマドンナで妖精が見える不思議ちゃん・アリス。そんな彼女を疎ましく思う、目つきと性格が悪いマサエ。アリスへの嫉妬が限界に達したマサエは思わずドロップキックを放ってしまう。この行動がとんでもない出来事に発展し――!? 【夏のおもいで】中学3年の夏。良太は母と山口県の親戚の集まりに顔を出した。そこで出会った1つ歳上の隆くんとその妹カオルちゃん。親密すぎて、ただならぬ雰囲気をかもし出すこの兄妹に良太の興味は津々で……

押切蓮介劇場 マサシ!!うしろだ!!

押切蓮介劇場 マサシ!!うしろだ!!

世界の清水崇監督 大推薦図書!! 一家に1冊!「オモシロコワイ」本、置いとくれ。 1998年の衝撃的なデビュー作『マサシ!!うしろだ!!』から、今や世界的な映画監督となった清水崇氏によって映像化された『トイレまで4メートル』、伝説のホラーストーリーギャグ2大傑作連載『カースダイアリー』『悪霊ドリル』まで、『でろでろ』に至る押切ホラーギャグの軌跡を1冊に収録!! 蓮介ホラーギャグの集大成!!

試し読み
代原ちゃん

代原ちゃん

ほぼノンフィクション! 『ジーニアース』の鬼才・押切先生の緊急読み切り12P‼『吸血鬼すぐ死ぬ』の休載告知に忍び寄る影は一体…?(週刊少年チャンピオン2022年51号)

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猫背を伸ばして

猫背を伸ばして

『ハイスコアガール』『ピコピコ少年』の押切蓮介が、幼少期から現在に至るまでつねに「俺クオリティ」=何をやっても自分ばかりいつも上手くいかないどんくさい日々を独特の虚脱タッチでゆる~く綴った絶品“苦"笑エッセイ。入手困難となっていた旧版(Bbmfマガジン刊)に、押切蓮介史上初となる、自身の恋愛エピソードを赤裸々におっぴろげて語った描き下ろし18Pを追加した 待望の新装版にして、これぞ決定版!!

おどろ町モノノケ録

おどろ町モノノケ録

ホラーギャグの生みの親、『でろでろ』の押切蓮介先生の最新作。オバケと人間が共存する不思議な町“おどろ町”。ここに住む少年・貝は、大の妖怪ギライだった。だが、貝のまわりでは、妖怪がらみの事件ばかりが起きて…!押切先生らしいシュールな笑いが満載。抱腹絶倒のホラーギャグを見逃すな!

DKS40

DKS40

40周年特別読み切り【我漫】第5弾 押切蓮介40歳。ヤングマガジンも40歳。微妙な距離?を保ち続けた押切蓮介から送る、同級生(ヤンマガ)へのラブレター読み切り!!(週刊ヤングマガジン2020年36・37合併号)

猫背を伸ばして

猫背を伸ばして

面白コワイ日常マンガ『でろでろ』のホラーマンガ家として知られる押切蓮介が描く、かなりドツボにはまるマンガ日記。マンガ、バイト、職質……母と仲間とで過ごす、ちょっと虚弱でゆるーい毎日に溜まった愚痴が、モタれた胃腸にも一気に浸透!

カイキドロップ

カイキドロップ

この世のありとあらゆる恐怖対象を笑いと暴力でブチのめすホラーギャグの奇才・押切蓮介の異様に濃厚なWEBサイト「カイキドロップ」が堂々の書籍化!  秀麗さと脱力感が交錯する誌面に加え、怪談テクノなどの怪奇音楽15曲+オリジナルムービー2本を収録した大ボリュームCD-ROM付録付き! 制作の舞台裏を明かす漫画日記、単行本初のカラー漫画、友人漫画家・清野とおる氏との特別対談、さらに伝説の貸本漫画家・池川伸治氏の復活など、豪華ゲストと共にお贈りする、ファン垂涎の究極怪奇ブックの登場です! 諸事情により、オールページ書き下ろし(書き直し)となった、今夏の本命恐怖本!  恐がりの人にもおすすめです。

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モーニング

モーニング

◎『よき法律家は悪しき隣人』は新連載&巻頭カラー付きで登場! 元犯罪者と超マジメ。年の差新米弁護士コンビが人々を欺くリーガル・エンターテインメント開幕!! ◎『だんドーン』は表紙で登場! 番外長州編、大増40p! 維新の起爆剤となった松下村塾を描く! ◎『箱庭モンスター』は巻中カラー付きで登場! 編集と作家を悩ます「ネームが描けない問題」。解決の鍵は…ホストへの恋心!? ※作品ラインナップは、紙の「モーニング」に準拠しておりますが、一部、異なる場合があります。

ジーニアース

押切蓮介の描く刃牙的な"超"能力者バトルもの

ジーニアース 押切蓮介
さいろく
さいろく

押切蓮介先生は自分の同世代なので好きなものや通ってきた道が似ていて、いちいち勝手に共感しながら読んできた。 「でろでろ」で初めて読んだ時の独特の絵柄と間のとり方が面白く、「ハイスコアガール」の大ヒットとSNK問題、「ミスミソウ」の他メディア化などで順調に有名になっていく先生を見ながら、好きなアイドルが売れてしまう時のような寂しい想いを勝手にしていた。 本作はどういう流れから描き始めることになったのか知らないが、「狭い世界のアイデンティティ」などを見て思っていた"ちょっと出しきれてない感"を、しっかり出し切ろうとしているのを感じる。 何故ならマンガやゲーム大好きっ子の押切先生が、設定やバトルシーンなど様々なところから好きな要素を詰め込みまくっているからである。 例えば刃牙的な描写はあからさまである。(1巻の近接戦闘シーンや、ジーニアースに対する自衛団との戦闘など) あの作品をこんなに模倣したらバレるどころではないので、明らかにわざとであろう。 そういった点から、リスペクトを込めたものであるのはよくわかる。 刃牙に限らず車田正美作品とかわかりやすいのもある。アルデバランだったり、アッパー食らった時の吹っ飛び方であったり。 これは指摘ではなく、押切蓮介が楽しんでマンガ描いてそうなのが嬉しいというだけなのであしからず。 ファンとして楽しいし、嬉しい作品である。 こういう角度で愛を表現するのもアリですね先生!と直接言いたい(盛大な勘違いかもしれないけど) まだ3巻だけど、できれば続いてほしい(ここが押切蓮介たるアレなのだが)