文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦
特一級危険異能者の探偵・綾辻行人と、その監視任務に就く異能特務課の新人エージェント・辻村深月。二人はある奇怪な殺人事件の謎解きを政府から依頼されるが、それは命懸けの闘いの始まりだった――。
名無し
10ヶ月前
※ネタバレを含むコメントです。
名無し
1年以上前
京極夏彦が執筆した『屍鬼』のパロディ小説・『脂鬼』をフジリュー(藤崎竜)によって漫画化(コミカライズ)してほしい…!!
※『脂鬼』は短編集『どすこい。』に収録されています。
みや
1年以上前
海賊ポケット
かいけつゾロリ
ズッコケ三人組
エルマーの冒険
わたしを作ったかはわからんけど、この辺かね
小学校高学年で内田康夫さん読み出して、中学生で京極夏彦さん森博嗣さんいって中3あたりからラノベ乱読するようになりました
かしこ
1年以上前
巨匠レベルの漫画家にもなるとアシスタントをされていた方が描いた回想エッセイがあったります。例えば「あしたのジョーに憧れて」「藤子スタジオ アシスタント日記 まいっちんぐマンガ道」などです。こういうのを読むと大先生の人柄や師弟愛に感動せずにはいられないのですが、「水木先生とぼく」は更にすごかったです…!何がすごいって水木しげる先生の絵にそっくりなんです。素人目には水木先生が描いてるとしか思えない。それはつまり作者の村澤昌夫さんは今も水木先生の背中を追っているということなんです。詳しくは巻末で京極夏彦さんが説明してるのでそれを読んで欲しい。水木先生がすごいのはもちろんだけど村澤さんの画業もすごい。マジで泣けるくらいすごいです。これ続編はないのだろうか?もっと読みたい!!