「バイト」と称してホテルで男の財布を盗んでいたリュウは、いつものようにカモにしようとしたセキという男にバレて拘束されてしまう…拘束されて身動きの取れないところを脱がされ、怪しい薬を打ち込まれたリュウは敏感になったお尻に肉棒を突っ込まれて…!?
山間にある小さな村。そこで生まれ育った陽太は「ムカイシ」と呼ばれる男児を大人に迎え入れるために行われる秘祭に参加することになった。同じ年頃の男児が数人集められ、褌をはかされ禊へ…そのまま社の中でご神酒を口にし、あとは一晩ここで過ごすだけ――そう言われた陽太たち。気づけば、ご神酒を飲んだせいか身体が熱くなり意識が朦朧としてくる…ふと周りを見渡すと、そこでは男児たちが男たちに姦されていて!?
先輩と松本くん、男2人でAV鑑賞中に突然飛び込んできた近所の男の子ケン。必死に隠そうとする松本くんを尻目に、もっと見たいとせがむケンに先輩はナニを舐めたら見せてもいいという。穢れを知らないケンは先輩に言われるがままに…!!
突然だが…最近悠の行動が明らかにおかしい…どうおかしいかというと、俺と悠と奈月の三人で同居をするようになってから奈月に隠れて俺に性的なイタズラをするようになった…なぜこんなことになったのか…原因はわからないが、このイタズラが始まったのは俺が奈月のことを好きだと悠に相談してからだった。初めは悠も奈月が好きで俺に嫌がらせをしているのかと思っていたのだけれど、どうやらそういうわけでもないらしい…三人のこの生活が壊れないよう俺は何事もないフリを続けていたのだが、そんな俺に対して悠は…!?「あっ…!バレるバレるバレる!やめろ…やめろって悠!あぁ!あぁぁぁあっ…!!」
目が覚めると俺は拘束されていた…そうだ、俺は後ろから殴られて…そして、そこには殴った当人、秋月がいた。俺が身動きが取れないのをいいことに、秋月はナイフで服を引き裂く…今までの恨みを晴らすために、秋月は俺のことを…!!
誘われるがまま…
友人の本間にいいとこに連れていくと言われ、辿り着いたのはごく普通のマンションの一室だったんだ…部屋に入ると何人もの男たちが現れ、身の危険を感じた俺は逃げようとしたんだけど、無理矢理おしりに何かのカプセルを挿れられて力が入らなくなってしまったんだ…。本間はすでに自分からその薬を欲してとろとろ状態…俺も感度が増してヨガりまくっているところをしごかれて、初穴に太いのを根元までずっぽりと…「んっ…挿れて…っ、拡げてぇっ!!」
合の家が営む民宿へ、毎年時期外れの客としてやって来る青年・倉田…島の中だけが合の世界全てで、その閉ざされた世界しか知らない彼にとっては倉田の来訪が唯一の楽しみといっても過言ではなかった。夕食を終え夜も更けた頃、祖父は眠り、母が後片付けをしているのを見計らった合は、1人倉田のいる部屋へと向う…そしてそこで2人だけの秘密の時間を過ごす――…。合のことを横たわらせた倉田は、艶やかな肢体からブリーフをするっと脱がしてきゅっとすぼんだお尻の穴をよくほぐしてからひとつにつながる――。華奢な手足を絡めつつ、「ずっと僕のこと好きでいてくれるよね…」と切なげに訴えてくる合に倉田は果たして…
友人の坂田が持ってきたDVD…その内容は男同士のエッチなものだった!DVDの内容で思わずムラムラしてしまった坂田は、マキノのズボンをひきずり下ろし襲いかかる!!マキノーマキノーマキノー!無理矢理してごめんな…。
ネットのサイトで出会った大和と瀬戸。過去の事件でMに目覚めた大和とSMに興味のあった瀬戸は付き合うことになるが、先走る大和に徐々についていけなくなっていう瀬戸は…!!
俺はただいつも通り通学しただけなのに…まさか痴漢に遭遇するとは思ってもなかった…このことを先輩に相談すると俺のことを痴漢から守ってくれると言い、翌日は一緒に登校することになる。しかし、悪夢は続くのだった…先輩と一緒に電車に乗ると、先輩が突然俺に襲い掛かってきて…!?
落日
万引きがバレた直也は、親や学校に報告されたくない一心で男の言うことを聞くことを選ぶ。しかし、それは男の思惑通りでしかなかった…拘束された直也はズボンとパンツを引きずり下ろされ、尻で男の味を覚えさせられる…そして、さらには公園での露出、果ては目隠しをされての痴態と少しづつ少年は堕ちていく…