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弟を引き取るため、地元密着型の便利屋「月天堂」を開業した望。今回の仕事は、望がやくざの息子の「身代わり」になって警護されること。しかし、ボディーガード・日下大和が熱烈に望を口説いてきて…!?

“柿商のモーゼ”の異名で知られるヤンキー・猿渡シゲル。だが真実は、伝説のワルと呼ばれた兄の威光を笠に着ているだけのただのぼんくら。すったもんだの末、舎弟の蟹江タマキとお付き合い中だけど、ベッドの上ではタマキに泣かされる毎日ｖ　しかも留年が決まってタマキと同級生になってしまった！　加えて兄に絶縁されたという噂が広まり、柿商OBに拉致されてしまう。そこへ颯爽と現れたタマキ…だが、なぜかOBと挨拶を交わし「柿商のボスは今日から俺や」と告げてきて…ボス猿、まさかのパシリに転落…!!?

閉店後のカフェでv 二人の家でv 一郎くんと藤くんが付き合いはじめて一年後のラブラブを描く番外編！　二人の休日を描いた「甘いだけ」も収録！

タカシが経営するバーの1周年記念パーティーで仲間たちに酔わされた雅史。とろとろになった雅史は、ベッドで諒に甘いおねだりをして…普段とは違う雅史の可愛い一面が見られる「Midnight Honey Sex」ほか、「Midnight Cocktail Party」も収録！

雅史を陥れようとした結果、行き場を失った千里。雅史と諒が日常を取り戻す一方で、千里はバーのマスター・タカシに飼われ、じっくり調教、開発されていた…「Midnight Spicy Sex」「Midnight Spicy Sex2」

先生といい雰囲気になのに、携帯に電話が！　通話中なのに先生が乳首をさわってきて…？【オオカミ講師はヤキモチ中】　普段イケボな先生と風邪をひいた状態でHすると…？【オオカミ講師は風邪引き中】を収録！

大手医療機器メーカーの営業マン・橘には、絶対に相容れない相手がいた。イケメンで仕事も優秀、おまけに家柄も良いと噂の同期・藤沢だ。しかしある夜、飲み会で泥酔してしまった二人は、そのままラブホに泊まり、なんとセックスしてしまう！　しかも翌日、水漏れ被害で部屋に住めなくなった橘は、偶然居合わせた藤沢の家でしばらく世話になる事に。まさかの展開に動揺する橘だったが、会社での印象とは違う超天然な藤沢にどんどんペースを乱されて……!?

彼の精液は疫病のクスリ――。疫病が蔓延しているこの国の画期的な特効薬。それは特定の男性が持つ「精液」だ。彼等はIDと呼ばれ通常は国に管理されるが、特殊なIDで精液を搾取されたくないルカは国から身を隠している。ある日街中で淫剤を打たれ、精液を奪われそうになったところを配達員のウィルに助けられる。そしてそのままかくまってもらうことになるが――？　※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。　※本作品は2019年5月31日まで配信していた「Dear My Drug【電子限定かきおろし漫画付き】」と特典以外の内容は同一のものになりますので、重複購入にお気をつけ下さい。

彼の精液は疫病のクスリ――。疫病が蔓延しているこの国の画期的な特効薬。それは特定の男性が持つ「精液」だ。彼等はIDと呼ばれ通常は国に管理されるが、特殊なIDで精液を搾取されたくないルカは国から身を隠している。ある日街中で淫剤を打たれ、精液を奪われそうになったところを配達員のウィルに助けられる。そしてそのままかくまってもらうことになるが――？　※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。

とある企業のツインタワー…　それぞれの棟には恋人同士のトップエリートがいる。スーパーモテメンの尾崎とインテリ王子の円谷。二人は親への紹介も済ませ、順風満帆だった。しかしある日、円谷の幼なじみが来訪し元カノの存在をほのめかされて……。尾崎、大ピンチ――!!　※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。

「暴君ファンブック描き下ろし漫画2話3話の間に何があったか詳しくお伝えする本」が遂に電子書籍として登場！　ヒロト君にもらった“あの薬”をまた飲んでしまった先輩。触れただけで反応してしまうほど敏感になっている先輩を前に森永くんは我慢できずに──!?　※本作品は「恋する暴君」連載10周年を記念して2014年8月に発売された「恋する暴君ファンブック」の為に高永先生に描き下ろしていただいた漫画の2話と3話の間のお話です。

ワケあり配達員×逃亡する希少種、異国の年の差ラブ！　この国では、疫病の特効薬になる「精液」を内包する男性をIDと呼ぶ。中でも特別なIDで、国から身を隠しているポチ。街中でレイプされそうになったポチを助けたのは配達員のウィルだった。心配になったウィルはポチを匿うことにするが――？　※この2人のお話は『GUSH 2018年9月号』でもお楽しみいただけます。また、この作品は『echoz 2018年11月号』に収録されています。重複購入にご注意ください。