天沢聖司1年以上前『Ichii Tetsuro』にリンクを追加をしましたIchii Tetsuro's illustrations/manga - pixiv天沢聖司1年以上前『もんでんあきこ』にリンクを追加をしましたもんでんあきこ - pixiv天沢聖司1年以上前『市梨きみ』にリンクを追加をしました市梨きみ @10/10新刊発売 - pixiv天沢聖司1年以上前『台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記』にリンクを追加をしました台湾ごはん、何食べる?旅ができる、その日のために|竹中式子もっとお近づきになってくれ!! 見てて最高にじれったい元ヤンとお嬢様お近づきになりたい宮膳さん 秋タカ天沢聖司高木さんや、好きな子がめがねを忘れた、顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君などなど。じれったい男女の学生青春モノなんて、こんなんなんぼあってもええですからね。そこに『お近づきになりたい宮膳さん』も足しましょう。 お嬢様学校から転向してきた宮膳さんは、お近づきになりたくて隙きあらば元ヤン・松林くんが好きな任侠映画のセリフを会話に挟み込むんだけど、「まさかこの人が言うわけないよな…」とスルーされてしまう…というプロローグから始まる物語。 1巻は終始こんなんばっかなんだけど、宮膳さんが何度も話しかけようと頑張るおかげで松林くんの緊張(警戒)が解けて、2人がちょっとずつじりじり距離を縮めていくのが尊い。 恋のはじまりを温かく見守るのってなんでこんなに幸せな気持ちになるんでしょうね。最高です。ただただ2人の幸せを祈っています。 (追記) 秋タカ先生の描くネコの体と顔、絶妙に癖が強くて本来笑うべきところじゃないんですけど笑ってしまいます。面白い。雑用に励む騎士見習いくんの中世ほのぼの日常マンガ!騎士譚は城壁の中に花ひらく ゆづか正成天沢聖司表紙の美しさとあらすじが気になってためし読みしたところ、「これ嫌いな人居ないでしょ…!」っていう最高のやつでした。説得力のある細かな描写と解説、中世ヨーロッパ風世界の日常が柔らかい線で丁寧に緻密に描かれていてワクワクがとまらない…!! https://comic-gardo.com/episode/13933686331610129034 乙嫁語り、カイニスの金の鳥、月と金のシャングリラなど、ある時代の暮らしを丁寧に切り取った作品はそれだけでウットリと世界に浸ってしまいますが、これもまたそれらの作品に連なる素晴らしい作品でした。 物語は貴族の師弟で騎士を目指して下働きをしているロサくんが朝目覚めるところから始まります。 もうこのシーンが最高。ラピュタか世界名作劇場か…といった素晴らしい生活感。 ロサくんが暮らす高い塔の狭い1人部屋、馬房、騎馬訓練場へと次々に場所が移っていくのですが、途中に巻物(スクロール)っぽいコマや、アール・ヌーヴォーっぽい枠が登場し、日常で使われている道具や部屋についての解説が行われるのがとにかく素敵。 あとがきによると本作は「騎士(見習い)が主人公なのに、バトル無し日常漫画」とのこと。 も〜〜〜そういうの大好きです…!! そしてこの主人公のロサくんにはある大きな秘密があって、それがまた今後どう物語に関わってくるのか続きが楽しみです!天沢聖司1年以上前『騎士譚は城壁の中に花ひらく』をフォローをしました読み終わったあとの胸の温かさが異常…! 2020年のベストBL(仮)不屈のゾノ しっけ天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。天沢聖司1年以上前『白石浩平』にリンクを追加をしました白石浩平天沢聖司1年以上前5時9時 1・2巻 面白いのと同じくらい読むのに謎の辛さがある自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック天沢聖司1年以上前『僕等に名前をつけるなら』にリンクを追加をしましたあがた愛🎡8/30新刊発売天沢聖司1年以上前『ワタヌキヒロヤ』にリンクを追加をしましたワタヌキヒロヤ « First ‹ Prev … 267 268 269 270 271 272 273 274 275 … Next › Last » もっとみる
天沢聖司1年以上前『Ichii Tetsuro』にリンクを追加をしましたIchii Tetsuro's illustrations/manga - pixiv天沢聖司1年以上前『もんでんあきこ』にリンクを追加をしましたもんでんあきこ - pixiv天沢聖司1年以上前『市梨きみ』にリンクを追加をしました市梨きみ @10/10新刊発売 - pixiv天沢聖司1年以上前『台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記』にリンクを追加をしました台湾ごはん、何食べる?旅ができる、その日のために|竹中式子もっとお近づきになってくれ!! 見てて最高にじれったい元ヤンとお嬢様お近づきになりたい宮膳さん 秋タカ天沢聖司高木さんや、好きな子がめがねを忘れた、顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君などなど。じれったい男女の学生青春モノなんて、こんなんなんぼあってもええですからね。そこに『お近づきになりたい宮膳さん』も足しましょう。 お嬢様学校から転向してきた宮膳さんは、お近づきになりたくて隙きあらば元ヤン・松林くんが好きな任侠映画のセリフを会話に挟み込むんだけど、「まさかこの人が言うわけないよな…」とスルーされてしまう…というプロローグから始まる物語。 1巻は終始こんなんばっかなんだけど、宮膳さんが何度も話しかけようと頑張るおかげで松林くんの緊張(警戒)が解けて、2人がちょっとずつじりじり距離を縮めていくのが尊い。 恋のはじまりを温かく見守るのってなんでこんなに幸せな気持ちになるんでしょうね。最高です。ただただ2人の幸せを祈っています。 (追記) 秋タカ先生の描くネコの体と顔、絶妙に癖が強くて本来笑うべきところじゃないんですけど笑ってしまいます。面白い。雑用に励む騎士見習いくんの中世ほのぼの日常マンガ!騎士譚は城壁の中に花ひらく ゆづか正成天沢聖司表紙の美しさとあらすじが気になってためし読みしたところ、「これ嫌いな人居ないでしょ…!」っていう最高のやつでした。説得力のある細かな描写と解説、中世ヨーロッパ風世界の日常が柔らかい線で丁寧に緻密に描かれていてワクワクがとまらない…!! https://comic-gardo.com/episode/13933686331610129034 乙嫁語り、カイニスの金の鳥、月と金のシャングリラなど、ある時代の暮らしを丁寧に切り取った作品はそれだけでウットリと世界に浸ってしまいますが、これもまたそれらの作品に連なる素晴らしい作品でした。 物語は貴族の師弟で騎士を目指して下働きをしているロサくんが朝目覚めるところから始まります。 もうこのシーンが最高。ラピュタか世界名作劇場か…といった素晴らしい生活感。 ロサくんが暮らす高い塔の狭い1人部屋、馬房、騎馬訓練場へと次々に場所が移っていくのですが、途中に巻物(スクロール)っぽいコマや、アール・ヌーヴォーっぽい枠が登場し、日常で使われている道具や部屋についての解説が行われるのがとにかく素敵。 あとがきによると本作は「騎士(見習い)が主人公なのに、バトル無し日常漫画」とのこと。 も〜〜〜そういうの大好きです…!! そしてこの主人公のロサくんにはある大きな秘密があって、それがまた今後どう物語に関わってくるのか続きが楽しみです!天沢聖司1年以上前『騎士譚は城壁の中に花ひらく』をフォローをしました読み終わったあとの胸の温かさが異常…! 2020年のベストBL(仮)不屈のゾノ しっけ天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。天沢聖司1年以上前『白石浩平』にリンクを追加をしました白石浩平天沢聖司1年以上前5時9時 1・2巻 面白いのと同じくらい読むのに謎の辛さがある自由広場今日読んだマンガを書くだけのトピック天沢聖司1年以上前『僕等に名前をつけるなら』にリンクを追加をしましたあがた愛🎡8/30新刊発売天沢聖司1年以上前『ワタヌキヒロヤ』にリンクを追加をしましたワタヌキヒロヤ
高木さんや、好きな子がめがねを忘れた、顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君などなど。じれったい男女の学生青春モノなんて、こんなんなんぼあってもええですからね。そこに『お近づきになりたい宮膳さん』も足しましょう。 お嬢様学校から転向してきた宮膳さんは、お近づきになりたくて隙きあらば元ヤン・松林くんが好きな任侠映画のセリフを会話に挟み込むんだけど、「まさかこの人が言うわけないよな…」とスルーされてしまう…というプロローグから始まる物語。 1巻は終始こんなんばっかなんだけど、宮膳さんが何度も話しかけようと頑張るおかげで松林くんの緊張(警戒)が解けて、2人がちょっとずつじりじり距離を縮めていくのが尊い。 恋のはじまりを温かく見守るのってなんでこんなに幸せな気持ちになるんでしょうね。最高です。ただただ2人の幸せを祈っています。 (追記) 秋タカ先生の描くネコの体と顔、絶妙に癖が強くて本来笑うべきところじゃないんですけど笑ってしまいます。面白い。