名無し1年以上前あと「ミスリード」という言葉が意味を間違って使われているように感じた。 ミスリードのリードはread(読む)ではない。 ミスリード(mislead)は「間違った方向に導くこと・誤解させること」であり、作品の内容について読者が誤解した場合、「ミスリードした」のは作者の方で、「ミスリードされた」のは読者の方ということになる。 (これもまた、この漫画の素晴らしさを損なうものではない、細かいことだけれども。)打ち切られ漫画家、同人イベントへ行く。扉絵がまたステキ2わかる
名無し1年以上前ずっと前から気になってたんだけど、1話、佐伯遥人の卒アル写真に傷痕がないのは何かの伏線?単行本でも修正が入ってないから気になるザシス今回のザシス│考察・あらすじ・感想などなんでも掲示板(ネタバレOK)12わかる
sogor251年以上前舞台は明治19年の夏、そこには人間には見えない小さな鬼たちがいました。 彼らの仕事は寿命の尽きた人間の魂を集めて閻魔様に届けること。 物語は寅輔と丑松という2人組の子鬼が、なぜか自分たちのことが見える人間・相馬と出会う場面から始まります。 昔から人には見えないモノが見えていたという相馬に連れられて、寅輔と丑松は彼が行う“幽霊退治”を手伝うようになります。 その中で寅輔と丑松は人の営みにより強く接するようになり、ただ回収するだけだった“人間の魂”そのものに触れてゆくことになります。 その結果として訪れる大きな心境の変化、そして気付かされる、自分たち“鬼”がどういう存在なのか…。 1巻の中で展開する様々な物語が最後にキレイに収束してゆく、非常に読後感のよい1巻完結の作品です!かくりよの千日雛人の魂を司る子鬼たちが辿る感動の物語 #1巻応援7わかる
sogor251年以上前舞台は999人の生徒を抱える三ツ巴高校。 実はこの学校には以下の**“3人の生徒会長”**がいました。 ・あらゆる問題を“計算”で解決する**「頭脳タイプ」**伊和田コウ ・あらゆる問題を“筋肉”で解決する**「パワータイプ」**君華・フランソワ・里見近 ・あらゆる問題を“内面から”解決する**「精神タイプ」**天眼寺悟 この3人は生徒会選挙で333人ずつの同票を獲得し、 生徒会規約に則り“全員が当選”つまり、3人ともが生徒会長になっていたのでした。 そして、生徒会規約にはこのような記述もありました。 **「選挙後に転入生がいた場合にはその生徒も選挙の有効票を持つ」** この作品はそんなこととはつゆ知らず “生徒会長を決める最後の1票”を持って転入してきてしまった白星なおが “3人の生徒会長”からアピール合戦を受けることになってしまった様子を描くドタバタコメディです! 1巻まで読了ミツドモエ▽生徒会長ズ転入生に待ち受けるのは”3人の生徒会長” #1巻応援5わかる
名無し1年以上前会社の先輩から「面白いから!」と勧められて読んで衝撃を受けた作品でした。 面白くて憧れて(笑)、飲み仲間と楽しいお酒にあけくれましたよ〜 あの域には到底たどりつきませんでしたが。 あのあと作者さんはどうなったのか気になってたところ、のだめカンタービレを描いてらしてまた衝撃を受けました!マンバ通信マンガ酒場【1杯目】これぞ酒飲みマンガの金字塔!◎二ノ宮知子『平成よっぱらい研究所』3わかる
名無し1年以上前いくら怪我しても向かっていく戦い方とか、元いじめられっ子の不良ってだけ見ると忍と豪太って似てる もしかしてそういう共通点と「損得勘定無しの友情」ってテーマを描くためにバロンと山葵を合流させたのかな バロンだけM・A・Dのバックルの意味を知らなかったのと忍がバロンの行き先を当てられなかったのとか、愛之助に真樹のことを尋ねるバロンとグリコに真樹と何して遊んだか聞く忍が被って見えたからバロンと忍の関係を真樹とグリコの関係との対比で描くのかと思ってた でもバロンと忍の関係を山葵と豪太の関係に重ねて描くのも面白そうWORST外伝 グリコ最新話を語ろう 【クローズ・WORSTスピンオフ】6わかる
名無し1年以上前色んな意味でハラハラドキドキ なろうでは2019年に50話で更新が止まっている作品だが 現在は原作を越えて連載されている 少し前に妊娠が発覚し、兄も異世界から来てイベント盛りだくさん 婚活モンスターの瓜生君の行く末も楽しみだ。 昔は連載なんて不定期だろうとちょい読み程度だったが 最近の説明には【更新:隔週土曜日】と書かれている 隔週なんてほんとに出来るの?原作者と打ち合わせは大丈夫? と休載にならないかいつもハラハラしながら見ている。 皆がハッピーエンドになるまで連載を頑張って欲しい。俺んちに来た女騎士と田舎暮らしすることになった件誇り高き女騎士、農婦になる5わかる
mampuku1年以上前『終末のワルキューレ』のバトルヒロイン版としか言いようがない漫画。可愛い女の子がいっぱい出てくるので自分はこっちのほうがすき。 読んだことない人向けに説明すると、バトルはナレーションが能書きを述べてより強そうな技をぶっ放したほうが勝ちの、カードゲームやソシャゲ、漫画だとバキに近い感じです。原作が『賭ケグルイ』の河本ほむら先生だからといって高度な心理戦を期待するとがっかりしますが、キャラモノとしては間違いなく面白いです。 先程ソシャゲに喩えたように、誰でも名前は聞いたことのある歴史上の人物(ジャンヌ・ダルクやマリー・アントワネットなど)をそのままモデルにした美少女キャラが盛りだくさんとなっており、ある程度誰でも知ってそうな程度の史実ネタを引用しながらバトルを展開させていきます。 たとえば1巻では、自慢の怪力で大太刀を振り回す巴御前を相手に苦戦する敵が、巴は近接タイプだろうと読み距離をとって飛び道具で嬲り殺しにしようと試みたところ、どっこい武士のメインウエポンは実は弓なのである!とドヤ顔で巨大弓で返り討ちにする……などこのように大味で簡単に先が読めてしまう展開の連続ではあるのですが、言い換えれば読んでいて疲れずスナック感覚で美少女バトルを読みたいという欲求を満たしてくれる娯楽作品でもあるということになります。 ときおり試合中に腹に穴が空いたり四肢が吹っ飛んだりしますが、シグルイとか天上天下とかと比べるとキャラクターたちが痛がるそぶりをあまり見せないため、それほどしんどさは無いです(その点はどちらかといえば『一騎当千』のほうが近いかも)魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合うFGOに影響力受けすぎた一昔前のソシャゲ感(絵はSSR級)4わかる
名無し1年以上前江戸時代の、そこで生きてた人達が描けていた。ちょっとしか出てこないキャラクターも「きっとこんな人なんだろうな」って想像出来る描写ですごかった。ストーリーも綺麗に纏められていて読後感が凄く良かった。たが屋のもへじ人々の描き方が秀逸!13わかる
名無し1年以上前ヤバイ職場とかにいてメンタル病んでる人には現実逃避に丁度いいのかな? 普通にメンタル安定しててモチベーション上げたい!って時とかならわざわざ誰か下げて相対的に主人公(=自分)を上げようなんて発想出てこないしメンタル強め美女白川さん参考にはなるけど見本にはならない62わかる