名無し1年以上前顔バレした以上『自分達でないと作れなくて脅しても奪えるものじゃない』 みたいなハッタリの嘘でもつかないと安全が担保されないとかではないかな? 少なくとも大矢は高校生で制服や学生証見られたろうからどこに住んでるのか一発でバレちゃってるだろしゴールデンドロップ自殺志願者3人と謎の男が帝国陸軍のシャブで這い上がる!2わかる
野愛1年以上前幼い娘の自慰行為に悩まされる母親の心情を描いた作品。 そんなの遅かれ早かれみんなするんだからさ〜まあ母親は心配するんだろうね〜と読んでいくとなんだか様子が変わってくる。 母親は幼い娘を汚いと思うようになり、寂しさやストレスからか娘の行為がおさまることはなく、どんどん悪い方へと転がっていく。 ごく普通の幸せな家庭にこういう問題がごろごろ転がっていて、みんなギリギリのところでやっているのかもしれない。 怒りや苦しみ、嫌悪感や不快感というのは自分でもコントロールしにくいもの。自分は何故こんなことで怒ってるの?許せないの?と疑問に思うことがある。 それらと向き合って解決していかなければ、自分以外の誰かを100%で受け入れることなんてできないのかもしれない。 人が人と暮らす、人が人を育てるということの難しさを改めて感じた。 これは上手くいったパターンだから漫画になっているけれど、世の中には些細なことで崩れていった家族がたくさんあるんだろうなとやるせない気持ちになった。やめられない娘と見守れない私 4歳の性に悩んだ700日間人が人と生きることの難しさ4わかる
名無し1年以上前原作が映像不可能とされて来たトリックは漫画しか出来ない手法で頑張ってたのではないかと思います。絵も綺麗ですし良くコミカライズされているなと(一部キャラクターの性転換もそんな違和感ない)。 けれども、核心となる動機面が原作よりページ割いてスポットを当てられているにも関わらず、改悪としか言えないものになっていました。 警察から誰も悪くない真相が関係者には既に告知されていたのですが(解決編パートで警察が調べてない訳ないだろと強調され)、自分達が殺したんだみたく何故だか皆で騒ぎ合い続けて(エラリィなんかは殺される最期まで自分が殺したと言い張る)、聞きつけた犯人が復讐に及んで勘違いオチになっていたのはなんだかなあと・・・。ショック受けて自殺に走りますが滑稽に見えます。 原作のも被害者からすれば殺されるほどのことかと主張したくなるものでしたが、犯人からすれば成立し得なくもないものではありましたし(現実に問題になった大学サークルトラブル)、島田の追及さえも証拠がないとかわしきって安心した後に、犯行前に良心として瓶詰めした流した計画書が戻ってた運命を悟ることで、「あの人にこれを渡してくれないか」が清涼感すら覚えるラストになったのですが、漫画版では台詞は同じでも情けなく後味悪さを覚えてしまいました。 十角館の殺人動機変更が影を落とす6わかる
ナベテツ1年以上前マンガに描けないレベルの気がします(笑)。 前ナンバーのボクシング特集で森川先生が井上尚弥について、彼を描いたら編集からネームで没食らうって言ってました。大谷もフィクション越えてるんじゃないかと自由広場マンバなんでも雑談1わかる
名無し1年以上前大谷翔平、ちゃんと勝ち星ついてくれてよかったよね…。 と、昨日の話をしようと思っていたら、またホームラン打った。 https://youtu.be/h-C-QmkNVn0自由広場マンバなんでも雑談1わかる