ご協力お願いします!
●特徴
タイトルに入れたように
週間少年ジャンプの読切漫画でした。
たぶんですが、2000〜2010年くらいに掲載。
絵のタッチが、森田まさのり先生に似ていた記憶があります。
●あらすじ
主人公の男は、妻と幼い我が子を残して、
雪山で遭難してしまった。
運良く、体が冷凍保存され
何年後か、氷が溶け出した時に
当時のままの姿でよみがった。
何とか自宅に帰るが、
当然、妻は年を取り、
子どもは高校生?くらいになっている。
突然目の前に現れて、
『昔、遭難したお前の父親だ』
と言うが、信じない我が子。
それでも子どもの問題を解決するために
父親が一生懸命頑張るストーリーでした。
以上が残っている記憶のすべでです。
ご協力宜しくお願い致します!