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ちゃおかりぼんで昔読んだ怖い話の題名が分からないので教えてほしいです。 3人組の仲良しな女子小学生がメインの話 修学旅行でお風呂に入ろうとしていた時に、脱衣所で3人のうち1人が止まっていた旅館?か何かに住む幽霊だったことが判明し、2人を道連れにしようとする 人間側の女の子に3人はずっと友達じゃないの⁉︎と説得され、幽霊も納得してその場は収まる しかし夏になり女の子がアイスを買おうと提案した時、2人で分け合おうよ！ともう1人の女の子が言うとどこからか幽霊が2人…？と言う声が聞こえてきて、3人でお揃いで買ったブレスレットが切れて終わる

家族間で子供を作る伝統がある立派な家に住む主人公の話 主人公は家の伝統を嫌がっていて、妹が巻き込まれて欲しくないと思っていた 何人も流産などで赤ちゃんが亡くなっていて、お地蔵がいっぱいあるスペースがある 大学へ進学したか何かで家を離れた主人公が久しぶりに帰省すると成長した妹が主人公に迫るシーンがあった気がする 拒否した兄がこんなことやめろよみたいな感じのセリフを言うと、実はもう初めてじゃないんだよねと妹が言い出して父親との間の子を流産したことを暗示する新しくお地蔵が一個増えた描写がされて終わる

昔小学校で読んだ漫画の題名が分からなくなったので、もし知っている方がいたら教えてください！ 愛蔵版がある 作品の雰囲気は違国日記やハッピーバースデーと似ている うろ覚えだが、確か絵柄は少し古めだったと思う(光とともに…に似ていた気がする） 主人公の名前はレオかレオン 漫画の初期の家族構成は父、母、弟の四人だった 一軒家に暮らしていたが、父親が失業したか何かが原因で、ある朝自分の家が売り出されていることを知る（父親は家族にこのことを隠していた） それがきっかけで両親は離婚し、母親と一緒に実家へ戻り転校する そこでヒロインの女子やおじいちゃんが厳しくて剣道をやっている男子などが登場する ヒロインはBLEACHの織姫みたいな感じだった気がする 仲良くなって夏祭りに行く回があった 主人公は入院し、ひいばあちゃんから忠告されていた雪女?のようなものに攫われかけるがそれは幻覚で、学校の担任に非常階段から落ちようとしていたところを助けられる 意識を失っている間若い頃のひいおばあちゃんと会い、何か言われる 入院している時にヒロインの弟から石をもらう