漫画のタイトルが思い出せない人
漫画のタイトルが思い出せない人
2023/06/08
「少女の姿をした二人の悪魔と天使がそばにいる青年の物語」
▼いつごろ読みましたか 2022年頃 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 【pixiv】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【商業化はされていなかったはず】 ▼作品の長さは 40話は越えていたと思う ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 分からないです…… ▼作品タイトルの印象 英語だった気がします ▼著者の名前の印象 覚えていないです…… ▼作品について覚えていること【必須】 少女の姿をした二人の悪魔と、その悪魔を倒す指名を持った青年を中心にストーリーが展開されていきます。 二人の悪魔は先輩と後輩の関係で、後輩の方が黒髪だったと思います。二人の悪魔は厄災を矢印として見る事が出来、厄災を操作してこの世界に厄災をもたらす事を目的としていた気がします(しかも厄災をもたらす事は神と悪魔が取り決めた事で、今回は先輩悪魔が厄災をもたらす役目) 青年は教会?の警備(ロンドンの伝統的な兵隊みたいな服装?)をしており、指名を受けてからは、ハルバードを持って悪魔を追います。青年には天使(六枚の羽根に綿毛の様な顔を持つ)に憑かれており、話が進む事に天使と青年は会話するようになります。目にハイライトがないです。 中盤からは東方の三博士(バルタザール・メルキオール・カスパール)の名を関するペストマスクの科学者達が登場します。彼らは細菌兵器の様なものを開発していて、一人は真面目で研究者時代に周りに絶望していた過去があり、一人は軽口を叩き、一人は細菌兵器そのものを愛していました。 終盤にはペストマスクの科学者の一人(真面目な人)と関わりがあった人物が登場します。彼は二人の悪魔曰く救世主でありユダ?の様な存在で現在は植物状態となってどこかの病院?に入院しています。傍らには青年の天使より高位な天使(羽が生えた車輪の様で中心に星の図形がある)が二体寄り添っています。 全体的に聖書から着想を得た設定が多いです。 思い出せなくて悩んでいます。協力お願いします。
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