ゆゆゆ10ヶ月前『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』を読んでるにしました。スーパーの裏でヤニ吸うふたり地主if、もしも魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 西修 hiro者starstarstarstarstarゆゆゆ原作のあの人がこの人のifで、このシーンはあそこのオマージュかなと原作が好きな人はワクワク。 個性的なキャラクターが多い原作とはいえ、あの人がこの人かなと、まだ名前が出ていない人まで想像できておもしろい。 そして、マフィアとあるけど、原作が悪魔のせいか、本来ならなかなか怖いはずのシーンも通常営業に見えるのがあら不思議。 怖いのは修繕費? 原作未読でも、やたらめたら破壊するオペラさんや、だんだん鍛えられていく入間くんに、ドキドキを楽しめると思う。 第一巻の都会で、入間くんを即座に守る二人の姿がかっこよくて、ほ〜〜とうっとりしてしまった。ゆゆゆ11ヶ月前『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア西修hiro者ゆゆゆ11ヶ月前『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』を読んでるにしました。魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア西修hiro者謎のモフモフ病める惑星より愛をこめて 本田starstarstarstarstar_borderゆゆゆモフモフをみて癒やされるだけの漫画ではないのだけど。 作者さんの言葉が豊かなので、副作用の言葉が奪われた姿はとても滑稽に思えてしまう。 言葉が多くて人を傷つけるから、言葉を奪うのだろうか。 第一巻でトリくんが言ったことば。 「言葉は感情とか持ってない 言葉には意味しかない」 なのに、言葉を放つ人・受け取る人の感情が加わって、言葉は凶器になってしまう。 人類半数が気分障害の世界。 大きく祀られている謎の宗教。 今日も誰かが生きることを諦めて、いなくなる。 地球外の生き物に助けを求めるほどなのに、そんな世界で働く人達の言葉や感情はひどく乱れている。 赤の他人に対する思いやりが少ない。 思いやりを持てる人は早々に病んでしまうのかもしれない。 世界としては救われない、どうしようもない感じなのに、取り上げられる人々は前を向こうとしている。 そのギャップがまた良い。 謎のモフモフは私も欲しい。ゆゆゆ11ヶ月前『病める惑星より愛をこめて』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。病める惑星より愛をこめて本田ゆゆゆ11ヶ月前『病める惑星より愛をこめて』を読んでるにしました。病める惑星より愛をこめて本田参考書の使い方ガクサン 佐原実波starstarstarstarstar_borderゆゆゆ受験をしようと決めたとき、姉の知り合いのなんかすごい人に、参考書の使い方から説明をされた。 適当に始めようとしていたら、本作に出ている福山さんのように、「はじめに」から読みなさいと言われた。 そこから学習計画の建て方云々。 第一話で福山さんが話していた通りのことを言われた。 役に立っていないと思っていた、過去に通っていた塾によるブーストは偉大だったと気づかされた。 あの頃、もう浮上しないと思っていた学力は、ご指導のおかげで無事浮上。 あそこで自力での学び方を教わっていなかったら、やっぱり入学後にまた、勉強についていけなくなっていたと思う。 そう考えると、学習参考書をテーマにしているので子供向けに見えるが、親世代から勉強の仕方を教育し直す漫画なのかもしれない。 勉強は自分から進んで計画的にやらなきゃ身につかない。 そういえば、昔DMチラシ漫画にあった「これ、◯◯ゼミでやったところだ!」って詰まるところ、教科書準拠品のような内容だったということだよなぁ。 そりゃあ、ちゃんとやれば点数が取れるはずだよなあと、福山さんの説明に納得してしまった。ゆゆゆ11ヶ月前『ガクサン』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ガクサン佐原実波ゆゆゆ11ヶ月前『ガクサン』を読んでるにしました。ガクサン佐原実波思春期男子による甘酸っぱい青春ストーリーあの頃、 コジキオウジstarstarstarstarstarゆゆゆ我々が何気なく過ごしていた青春は、きっとこんな感じでドラマチックだったんでしょう。 ちょっとエッチな漫画をクラスで回し読みしたり、あの人はこうらしいよと伝聞を話したり。 読んでいて、なにげないシーンに既視感を覚えるのは、似たようなことをしたり見たりしたからでしょう。 過ぎ去った今となっては、「あー、このシーン、わかるよ。くぅーっ!!」という年寄りめいた感想しか出てきません。 もしくは「青春というのはほんとに良いものですね」という達観した一言。 思春期男子フィルターを通した、女子たちの容姿や所作も素敵です。 真実に少しだけ嘘を交えたほうが、どこが嘘かわかりにくいという話があります。 きっと、これはそういうタイプの、作者が過ごした青春の日々の話です。 怪獣もヒーローも出てきません。 でも、とても良い青春ストーリーです。ゆゆゆ11ヶ月前『あの頃、』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。あの頃、コジキオウジ « First ‹ Prev … 52 53 54 55 56 57 58 59 60 … Next › Last » もっとみる
ゆゆゆ10ヶ月前『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』を読んでるにしました。スーパーの裏でヤニ吸うふたり地主if、もしも魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア 西修 hiro者starstarstarstarstarゆゆゆ原作のあの人がこの人のifで、このシーンはあそこのオマージュかなと原作が好きな人はワクワク。 個性的なキャラクターが多い原作とはいえ、あの人がこの人かなと、まだ名前が出ていない人まで想像できておもしろい。 そして、マフィアとあるけど、原作が悪魔のせいか、本来ならなかなか怖いはずのシーンも通常営業に見えるのがあら不思議。 怖いのは修繕費? 原作未読でも、やたらめたら破壊するオペラさんや、だんだん鍛えられていく入間くんに、ドキドキを楽しめると思う。 第一巻の都会で、入間くんを即座に守る二人の姿がかっこよくて、ほ〜〜とうっとりしてしまった。ゆゆゆ11ヶ月前『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア西修hiro者ゆゆゆ11ヶ月前『魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア』を読んでるにしました。魔入りました!入間くん if Episode of 魔フィア西修hiro者謎のモフモフ病める惑星より愛をこめて 本田starstarstarstarstar_borderゆゆゆモフモフをみて癒やされるだけの漫画ではないのだけど。 作者さんの言葉が豊かなので、副作用の言葉が奪われた姿はとても滑稽に思えてしまう。 言葉が多くて人を傷つけるから、言葉を奪うのだろうか。 第一巻でトリくんが言ったことば。 「言葉は感情とか持ってない 言葉には意味しかない」 なのに、言葉を放つ人・受け取る人の感情が加わって、言葉は凶器になってしまう。 人類半数が気分障害の世界。 大きく祀られている謎の宗教。 今日も誰かが生きることを諦めて、いなくなる。 地球外の生き物に助けを求めるほどなのに、そんな世界で働く人達の言葉や感情はひどく乱れている。 赤の他人に対する思いやりが少ない。 思いやりを持てる人は早々に病んでしまうのかもしれない。 世界としては救われない、どうしようもない感じなのに、取り上げられる人々は前を向こうとしている。 そのギャップがまた良い。 謎のモフモフは私も欲しい。ゆゆゆ11ヶ月前『病める惑星より愛をこめて』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。病める惑星より愛をこめて本田ゆゆゆ11ヶ月前『病める惑星より愛をこめて』を読んでるにしました。病める惑星より愛をこめて本田参考書の使い方ガクサン 佐原実波starstarstarstarstar_borderゆゆゆ受験をしようと決めたとき、姉の知り合いのなんかすごい人に、参考書の使い方から説明をされた。 適当に始めようとしていたら、本作に出ている福山さんのように、「はじめに」から読みなさいと言われた。 そこから学習計画の建て方云々。 第一話で福山さんが話していた通りのことを言われた。 役に立っていないと思っていた、過去に通っていた塾によるブーストは偉大だったと気づかされた。 あの頃、もう浮上しないと思っていた学力は、ご指導のおかげで無事浮上。 あそこで自力での学び方を教わっていなかったら、やっぱり入学後にまた、勉強についていけなくなっていたと思う。 そう考えると、学習参考書をテーマにしているので子供向けに見えるが、親世代から勉強の仕方を教育し直す漫画なのかもしれない。 勉強は自分から進んで計画的にやらなきゃ身につかない。 そういえば、昔DMチラシ漫画にあった「これ、◯◯ゼミでやったところだ!」って詰まるところ、教科書準拠品のような内容だったということだよなぁ。 そりゃあ、ちゃんとやれば点数が取れるはずだよなあと、福山さんの説明に納得してしまった。ゆゆゆ11ヶ月前『ガクサン』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ガクサン佐原実波ゆゆゆ11ヶ月前『ガクサン』を読んでるにしました。ガクサン佐原実波思春期男子による甘酸っぱい青春ストーリーあの頃、 コジキオウジstarstarstarstarstarゆゆゆ我々が何気なく過ごしていた青春は、きっとこんな感じでドラマチックだったんでしょう。 ちょっとエッチな漫画をクラスで回し読みしたり、あの人はこうらしいよと伝聞を話したり。 読んでいて、なにげないシーンに既視感を覚えるのは、似たようなことをしたり見たりしたからでしょう。 過ぎ去った今となっては、「あー、このシーン、わかるよ。くぅーっ!!」という年寄りめいた感想しか出てきません。 もしくは「青春というのはほんとに良いものですね」という達観した一言。 思春期男子フィルターを通した、女子たちの容姿や所作も素敵です。 真実に少しだけ嘘を交えたほうが、どこが嘘かわかりにくいという話があります。 きっと、これはそういうタイプの、作者が過ごした青春の日々の話です。 怪獣もヒーローも出てきません。 でも、とても良い青春ストーリーです。ゆゆゆ11ヶ月前『あの頃、』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。あの頃、コジキオウジ
原作のあの人がこの人のifで、このシーンはあそこのオマージュかなと原作が好きな人はワクワク。 個性的なキャラクターが多い原作とはいえ、あの人がこの人かなと、まだ名前が出ていない人まで想像できておもしろい。 そして、マフィアとあるけど、原作が悪魔のせいか、本来ならなかなか怖いはずのシーンも通常営業に見えるのがあら不思議。 怖いのは修繕費? 原作未読でも、やたらめたら破壊するオペラさんや、だんだん鍛えられていく入間くんに、ドキドキを楽しめると思う。 第一巻の都会で、入間くんを即座に守る二人の姿がかっこよくて、ほ〜〜とうっとりしてしまった。