国内最大級のマンガ総合情報サイト

作者の欲望が直球で溢れたような終わり方だったよな

電子書籍で読んだんですけど、なかったですね…。2巻の最後には「この物語は　実在するK君をモデルに佐藤を描いたフィクションです。」という断り書きがありましたけど。 雑誌のやつ気になるなあ

ハチクロ無料は神 https://twitter.com/CHICAUMINO/status/1237734256450789381?s=20

原作小説は未読だったのですが高浜寛先生のファンとしてとても楽しめた作品。高浜先生は思春期の頃から小説を読んでいて思い入れが深かったと書かれていましたが、自分が一番好きな短編集「イエローバックス」の雰囲気にちょっと似ているなと思いました。デビュー時から感傷とか老成とかを描かれるとピカイチでしたからね。フランスではかなり取材を受けられていたようなのでフランス語がわかればなぁ…と悔しい思いです。こんなに現地で話題になるのは原作小説ファンも満足する素晴らしい漫画化だからでしょうね。日本のメジャーなストーリー漫画を意識して描かれた「ニュクスの角灯」とほぼ同時期に「愛人 ラマン」のような漫画にも取り組まれる高浜先生はやっぱりすごい作家だなと改めて思いました。

登録しました！こちらでお願いいたします。 https://manba.co.jp/boards/116488 https://manba.co.jp/boards/116489

なんか最近youtubeで紹介されてた鬱漫画5選？みたいなのに選ばれてて、ビックリした。他はテンプレどころだったので不意をつかれたなぁ

映画見る前に漫画読んだほうがいいか聞いた者です。 現在3巻まで読んで、けっこうヘコんでますが読み始めたからには途中でやめられない謎の責任感みたいなものが芽生えました。 いろんなところで「ナナチかわいい」というコメントを見るのでどんだけかわいいんだと思ってたんですがすごいかわいいですね。登場のしかたはかっこいい。

短編集で作者の思ったことが半分くらい、もう半分は読切漫画。どっちも面白いけど、作者が何を思って日々暮らしてるかのか、覗き見できて個人的には前者が好きでした。 人付き合いが苦手であろう作者から、それでも人間が好きなんですってのがポロポロ出てるのが面白かったです。

秋の土用の辰の日とか知らなかったな〜

恵介と共闘する流れが楽しみではあるがあの祭りのシーンがあるからね…どうなるんだろ

生活に根ざしているネタだけど、閃きがあるところがいい。のんびりと読んで楽しめるところもよい。今週はセクハラ上司に会うのに、強面の家族をレンタルって話が良かった。レンタル家族、ほんとにあるのかな？

少し前なら襲われたら慌てふためくかもと思ってたけど 最近の赤崎を見ると、猿に襲われてもすまし顔で殺されるんじゃないかと思えてきたよ。 むしろ猿の手にかかって死ねる事を喜ぶかもしれないな・・・ なんにせよ猿愛が強すぎる赤崎の思考は恐怖すら感じるね。