名無し1年以上前基本、コンビニいある雑誌しか追えないのでコミックス待ち ジャンは初代から好きです 息子のは若干違和感感じないこともないけどおもしろいね 期待してるよん 鉄鍋のジャン!!2nd「あいつら」の子供が大暴れ1わかる
名無し1年以上前最終回、夢の中でメイコが遊び場の外に出ていく描写が印象的でした。 もうちょっとアスマたちと遊ぶメイコを見たかった気もしますが、独り立ちして、自分の力で生きていくということなんだと思います。最初の頃のメイコを思うと、感慨深くなってしまう…。 素敵な作品でした!メイコの遊び場メイコの遊び場について語ろう19わかる
名無し1年以上前ドラマとしては悪くないな程度 タイトルを「行列の女神」に変えたのはどうかと思ったが。。 まあハゲを鈴木京香に変更されてる時点で、漫画のファンはお客さんではないんだろうならーめん才遊記結局ドラマってどうだった?3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前この単行本の後半は『純水アドレッセンス』の追加エピソード。養護教諭×生徒のカップルの、生徒が卒業まで逢瀬を止めようと悩んだり、結婚式とその先を考えたり、卒業後に学校に残される教師を想ったり……次々と訪れる「区切り」と向き合い、精一杯に恋を生きる物語が、爽やかに鮮やかに描かれている。 『純水アドレッセンス』を読んでいる人は、これは絶対読みたいはず! そして前半は『楽園まで、あと…』という作品。『楽園』誌で中村明日美子先生が連載されていた『おはよう楽園くん(仮)』の二次創作に勤しむ同人作家とその恋人の百合。因みに『おはよう楽園くん(仮)』はBLである。 二人の「区切り」は同人誌即売会。印刷所の締切を巡ってアレコレしたり原作の新展開に萌えたり推しカプで微妙な感じになったりと色々あっても、怒涛の即売会を乗り越えて二人は……という感じのお話だ。 ♡♡♡♡♡ 遠い将来を考えると、同性カップルでなくても、不安になる。だからまずは目の前の「区切り」を一つひとつ、精一杯に満たされる。それの積み重ねが、確かな将来なのかもしれない……そんなメッセージが全体を貫いていると感じた。 楽園まであと、どのくらい?という問いには「先ずは目の前のオアシスで喉を潤そう」と答えたい。 ♡♡♡♡♡ そしてもし興味がおありなら、『おはよう楽園くん(仮)』も一緒に読んでみると面白い。二人が何を見て悶えていたかとか、二人の繰り出すセリフの元ネタなど……色々分かって面白い。そして中村明日美子先生の引く美しい曲線と、カワイイ楽園くん(仮)の、微妙に醸し出されるエロスが癖になりそう。 BLは守備範囲外の私でも楽しめた、愛らしい小品!純水ルミネッセンス楽園までどのくらい?いや、目の前に。3わかる
霧兵衛1年以上前良かった点 ・相変わらず芹沢の名言が多くて楽しめる ・ラーメン発見伝に比べ軽い感じで読める 総評 ・ラーメン発見伝からの流れをラーメン才遊記で綺麗に終わらす見事な最終回だった。最後まで芹沢はかっこいいな らーめん才遊記良い最終回の見本みたいな終わり方4わかる
名無し1年以上前さんかく窓の外側は夜はどっちもメッッッチャ好き! フキダシに色ついてるのスゲー怖い… https://youtu.be/1361lSwnHaI https://youtu.be/1sT_Nl5PFjg自由広場漫画のPV・CMでメチャクチャ好きなやつ1わかる
名無し1年以上前『チェンソーマン』7巻のPVは本気出しすぎで最高すぎる https://youtu.be/ez_e27fsmKY ※アニメ化の告知動画じゃなくて漫画の宣伝映像で好きなやつを教えて下さい(アニメ化の宣伝はNGだけど、漫画の宣伝映像がアニメーションなのはOKI)自由広場漫画のPV・CMでメチャクチャ好きなやつ3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前周囲の女子が次々と告白しては振られる、先輩の成田秋人に疑問を持って近づいた桐ヶ谷睦子は、彼の重い内情を見てしまう。一方、傷つけるのが怖くて女性を避ける秋人は、強く真っ直ぐに自分を見つめる睦子に、初めての恋を覚える。 互いに初めての恋の戸惑いと、相手への思い遣りと、止められない感情を不器用に交わし合う、とても純粋な恋物語。この物語の魅力は二人の誠実さ、真っ直ぐさにある。 高校生にもなれば、恋人同士ならキスのひとつや……くらい、と思ってしまうが、この二人は恋人らしいこと一つするにも、相手の立場や気持ち、そして周囲の事まで、あまりにも生真面目に考えてしまって、なかなか進展が無くてヤキモキさせられる。 しかしその誠実さは、周囲と読者に安心感と、応援したい気持ちを与える。二人の遣り取りと、悶々とした感情にハラハラしながらも、きっとこの二人なら大丈夫だと思わせてくれるのだ。 問題は、秋人の「優しさ」が「怖れ」の裏返しであること。睦子や周囲との関わりで、彼が本当の優しさと「安心」を得ることが出来るのか……。 それにしても、睦子の真っ直ぐな瞳と、二人の嘘の無い遣り取りは、どこまでも眩しい。出来るならば、彼らを見習って真っ直ぐな恋をやり直したくなる。そんな作品だ。 □□□□□ 1巻が出た時、内容とリンクしたカバーニス加工に、やられた!と思ったものだが、これも名和田耕平デザイン事務所の仕事だった。ディアティア誠実な二人の恋は臆病、でも優しい。3わかる
かしこ1年以上前どうしよう主人公のドンちゃんに感情移入できない、むしろ私はどんどんダークサイドに堕ちていくテッちゃんだ!とドキドキしながら読み始めましたが、結果的に土田世紀の思惑に上手くハマった気がします。この作品は聖人のようなドンちゃんの生き方を強要しているのではなく、人生のどこかに必ず救いはあるのだという教えなのかなと思いました。登場人物の中でもヤクザの親分と日本画家の大家は達観していて、ドンちゃんにはなれずとも、こうなるべくテッちゃんのように精進せねばと思いました。杉さん登場回は爆笑できるので大好きです!同じ月を見ているドンちゃんのようにはなれないが…3わかる