サタノファ女塾1年以上前「サタノファ二」を観るがために、 ヤンマガWEBに通っている。 が、「ペリカ」がよく分からない。 ペリカンの仲間? これを相当数貯めると ポイントと 交換できるのか? 未だにペリカの 仕組みが分からない。 頭の固い私にとって、ペリカは ペリカンだ(笑) ヤングマガジン今週のヤングマガジン 感想・雑談トピ【ヤンマガ】2わかる
名無し1年以上前いじめの表現の程度に関して審査員の方が言及されていたんですね。言われてみればあれ以上酷かったらいじめ動画を流す程度では済まなかった気もします(個人的には最後までもやもやが残りましたが…)。下着姿はあのシーンの対比として考えればしっくりくる気もします! そもそも四季賞受賞作だということも知らずに読んでいました^^; 次はどんな話を描いてくれるのか、楽しみですね。ハイヒールの団地少女友情ものとしては好きだった2わかる
名無し1年以上前死にたい気持ちを否定しないことが大事なのは理解できるけど、いざ本当に死んでしまった時は自分が止めていれば…って思ってしまいそう死にたいと言ってください ―保健所こころの支援係―死にたい人を支援する「精神保健福祉士」の仕事3わかる
兎来栄寿1年以上前探偵も助手もかわいい女の子の推理モノないかな〜、あんまり人が死なないグロくないミステリが読みたいな〜、と思っているそこのあなたに推薦したい作品がこちらです。 鋭い観察眼と考察力を持ちながらも 「推理なんてはしたない」 という論理をお持ちのスイリ先生こと化学教師の御神琴翠璃(おみごとすいり)が、名探偵の助手になりたいという願望を抱く生徒・家達和音(やだちわと)と共に、学校で起こるさまざまな謎を解き明かしていく学園ミステリです。 ・シュークリーム消失事件 ・図書室の本バラバラ事件 ・セーラー夏服大量消失事件 などなど、日常で起こり得る範囲の人が死なない事件が発生して、それを解決していきます。 メインキャラはもちろんのこと脇役の生徒ひとりひとりにも味があって、幕間のおまけでは更にそこが補強されていて良いです。学園ミステリといえばつきものなのが青春成分ですが、そこもバッチリです。読んでいて思わずニコニコしてしまうシーンも。井上とさずさんの描く子がシンプルにかわいいのも相まって良い風味を醸し出しています。 推理をはしたないと思いながらも、毎回「生徒のため」というお題目を掲げられたスイリ先生が恵体を披露しながら健康的に推理を行っていく解決シーンも見どころのひとつ。学園の風紀が乱れる! 殺人事件のように解りやすい見せ場を作れないので話作りが毎回大変とのことですが、こういったタイプのミステリももっと増えて欲しいなと思っていた身としては嬉しいですし続けていって欲しいです。 『氷菓』のような作品がお好きな方はぜひ。スイリ先生、はしたないっ!物騒じゃない学園ミステリ #1巻応援11わかる
干し芋1年以上前何かに挑戦するとき、時間が無いから、期限に間に合わないから、他に優先しなければならない事があるから、……。 自分で、勝手にいろんな理由を見つけて後回しにして、結局やらない事がなんと多いことか。 まず、動かなければ何も起こらない! その先に何があるかは、想像しても現実にはならない。 とりあえずでも何に対しても、やってみることの大切さを教えてくれる。 そして、それを後押ししてくれる友人の大切さ。 さあ、早速行動に移そう!!あくたの死に際やる気にさせてくれて、パワー注入してくれる!!3わかる
マンガトリツカレ男1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ たかもちげんが好きなので色々読んでいるがこれは読んでいなかったと思う。タイトルの感じで祝福王みたいなのかなと思ったらピカレスクロマンだった。 読後感は六田登の「ICHIGO[二都物語]」を読んだ時と同じ気分のような気がする ・特に好きなところは? 主人公の美山京介を追う刑事が美山を追い詰めるために、美山の銀行でのアライバルである新崎と組んだりするあたりと出てくる店なの名前が「南波」だったこと。「南波」はたかもちげんの苗字です。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! あらすじからは予想できない展開だった。美山と新崎の対決、取り巻く銀行の環境、深山の過去の犯罪を暴こうとする刑事が見事に組み合わさったピカレスクロマンだった。最近たかもちげんの配信が始まっているので、チャイニーズ・エンゼル・カンパニーとかやだね!とかも復刻して欲しい。願わくばビッグコミック系列で描かれた読切とかも配信してほしいところです。あとコミックアレでやっていた「アウトロー」も頼みます。 聖なる者へ聖なる者への感想 #推しを3行で推す2わかる
野愛1年以上前虐げられて生きてきた女性が美貌を手に入れ復讐する、閉鎖的な世界をぶち壊していく、そういうストーリーに惹かれてしまいます。いい気分にはならないとわかっているのに読み進めてしまいます。 美しさと聡明さを利用して次々に復讐を果たしていくサキに痛快さすら感じるものの、素性が明かされそうになったり怪しまれたりハラハラさせられます。 一番の敵である島の有力者・マリコもまた魅力的。執着心と支配欲に塗れた美しきカリスマで、簡単には陥落しないであろう強キャラ感がたまりません。 完全なフィクションだろと割り切れない生々しさもありますが、感情移入しすぎずバトルを楽しむのがいいような気がしています。精神に負担をかけず楽しみたいので…。 とはいえ復讐に邁進しながらも時に苦悩するサキに心乱されるのも事実です。 どういう結末が待っていても心穏やかではいられなさそうですが、サキの幸せを願って読み続けたいと思います。中学校狂師 ~カラス女は許さない~フィクションとして楽しみたいとは思うけれど3わかる
兎来栄寿1年以上前最近、Amazonプライムを開くと大々的に宣伝が出てくる『ナックルガール』。三吉彩花さん主演の映画が公開され、それと同時に元々webtoon形式だった本作を、見開きマンガ化した書籍版が発売されました。 本作は、ボクシングガールだった主人公・蘭が、妹を酷い目に遭わせた犯人の正体を探して復讐を果たそうとする物語です。 韓国作品では、このように家族に何かが起こり主人公が奮起する復讐譚の建て付けの物語はかなり多く、人気を博しやすい印象です(『梨泰院クラス』しかり、『外見至上主義』しかり)。家族というのは国を越えて普遍的ですし、感情移入がし易くなるからでしょう。 本作が優れているのは、まず作画。キャラクターがスタイリッシュでありながら、激しいバトルアクションもカラーで繰り広げられていきます。 そして、物語内容としては『ホーリーランド』を思わせるような路上格闘×下剋上的要素。蘭はボクシングではかなりの腕前を持っていますが、とはいえ体重50kgの女性。彼女の前には、体重90kgの柔道使いや剣道の有段者などが続々と立ち塞がります。ストリートファイトにおいて絶対的である体格差やリーチの差をどのように克服して、攻略していくのか。そこに大きな楽しみがあります。 更に、妹を酷い目に遭わせたのは一体誰なのかという謎を巡る物語も見どころのひとつ。1,2巻の範囲でも、話は2転3転していきます。果たして、蘭は本懐を遂げることができるのか。 スタイリッシュな絵柄で、サスペンスフルなストーリーと手に汗握るストリートファイトを楽しめる作品です。webtoonから見開きマンガ化された作品としてはコマ割りの違和感も小さく、一般的なマンガと変わらない感覚で読めるでしょう。 屈強な男たち相手にバチボコに闘う女の子が見たい方にお薦めです。ナックルガール復讐×ストリートファイト×JK #1巻応援7わかる