まるまる1年以上前久しぶりに読み返したらやっぱり面白い…! 中でも印象に強く残ってたのは 脳内で他人が自分をどう思ってるか裁判する話。結局自分には甘いというオチが好き。 「記号を食べる」これは読んでみないと意味わからないと思うけど、美味しそうに見えるからすごい! あと私もショートショートの話すっごい好きです!ひきだしにテラリウムどの話が好きだった?1わかる
名無し1年以上前女子高生の橘あきらがファミレスの店長に恋する、という単純なストーリーながら、この漫画は他とは一線を画している。 登場人物たちのモノローグが少ないにも関わらず、その表情、動き、天気の表現だけで心情を表し、言葉にできない美しさがある。それはもはや、文学のような美しさ。 あきらが店長の一言一言に一喜一憂するさまは、恋する楽しさや苦しさを思い出す。店長が「僕は、橘さんのことが好きなんだ」と気づく場面の表情は、何度見ても胸がキュッとする。最終回の「雪は雨に変わった。発した言葉は、もうどこにもいかない」のモノローグも、頭の中に残り続ける。 恋することの楽しさも切なさも全て味わえる。それは、女性だけでなく男性も。これぞ、少女漫画ではなく恋愛漫画である。恋は雨上がりのように文学のような恋愛漫画。7わかる
名無し1年以上前多分、おじいさんは祭りの日まで牢屋から出してもらえないと思う。エピテーゼ青年の顔面を噛んだのも、このおじいさんではないだろうか?いわば、祭りの象徴みたいなお人。 恵介…本当は男らしく敵意も敬意も持ち合わせた男で、優しさもあると思うから、まひろちゃんとかに危害を加えないと思う。大悟を殺すつもりなら、逮捕覚悟で殺しているだろうから。 猪狩りに大悟を連れて行ったのは、自分の覚悟を伝えるための宣戦布告の意味だろうね。 でも、ショットガンの恵介と拳銃の大悟…西部劇みたいな決闘になるのかな。ショットガンの方が有利だけど。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載4わかる
名無し1年以上前なるほど、こういうオッサンが多いなら、定年75歳という制度もアリなのかも。 もしくは在職中にきちんと定年後の人生設計をしておくか……。 しかし新キャラ佐野先生はとても不愉快。 まり子先生がバカにされるの許せん!傘寿まり子傘寿まりこ面白かった1わかる