名無し1年以上前後藤家にとって「あの人」がどういう存在なのかっていうのが実は全然まだわかってないんですよね。 それがこのマンガの核だから明かさずにいるっていうのは当然なんだが…ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる
名無し1年以上前あの人とケースケのパワーバランスが分からん。年齢考えると、ケースケはあの人呼ばわりせず、敬意を持った呼称を使うはずなのになぜ…? しかも、あの人が地下牢の老人と同一人物だとした場合、連載開始当初、自由に村中を徘徊できて今は軟禁状態なのはなぜ…?単純に祭り前に、食人させないための、お預け状態で犬猫みたいに檻にぶち込んだってこと? だとしたら、こんな老人、人生のパイセンとしてリスペクトした扱い方をしてないよねw どうみても、ケースケのほうが、力関係があの人より上だと思うが、ケースケはあの人に対して何を遠慮しているのだろうか?野獣化した当主なんか、神輿から引きずり落として、早く当主に上がれば済む話じゃね? となるわけだが、ここまで複雑化したストーリーをどのように納得の行く終焉をさせるのか、楽しみだ、作者さん。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載28わかる
名無し1年以上前おそらく、祭りを待っているんだろう。何かが起きるのは祭りの日だってわかっているだろうから。生け贄の子供も発見できて、その子を食おうとした現場を押さえれば一石二鳥だろうね。「あの人」の身柄も押さえられるし。 もしかして、恵介は「あの人」を村人たちの前で公開処刑する気じゃないだろうな… 恵介「婆ちゃんを殺したのはオレだあ!!もう、こんなしきたりに縛られるな!もう終わりだ!!」 ダーンっ!! 「あの人」をショットガンで撃ち抜く恵介。呆然と見つめる村人と大悟。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載7わかる