名無し1年以上前(有)豊和精機製作所さんのTwitterより。恵介のショットガンのモデルらしい、アメリカのウィンチェスター社のM97ショットガンです。製造された年は1918年で100年以上前ですね( ´・∀・`) 若い方が購入されたそうです。ちなみに恵介のものは、銃身に丸い穴がたくさん空いた「ヒートカバー」という発砲時に銃身の熱から手を守る部品が付いていますが、日本では「軍用」と見なされるために銃剣を装着する部品とともに外してあります、ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載5わかる
ななし1年以上前考察してみた。 誰かが64で舞花になりすましていたとして、いま現実世界には2人の舞花の肉体が存在する。 ①精神も肉体も本物の舞花 ②中身が他人のアバター舞花(現実世界の肉体が舞花に変化済み) だがもし、①の本物の舞花が64で自分以外のアバターを使っていたら現実世界では別の人間の姿に変化してしまっている(はず)なので、舞花の肉体は②の1人だけ。神さまの恋人「エリアの騎士」コンビによるVR×サスペンス7わかる
名無し1年以上前せっかくバイト決まったのになにあの店長ーーーー! 幸先の悪さにがっかりしたけど、ガンダムのタイトルのところはクスっとできた。この町ではひとり我らが山本さほ先生がスペリオールで新作!!1わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前なんとなく普段あまり読まないヤングアニマルをパラパラっとめくっていたら目に留まった読切作品。 女子高生が放課後に好きな男子の下駄箱に「ラブレター」を入れようと決心して入れたらちょうど本人が来てしまったところから始まる小さな恋の物語。 美しく描き込まれた背景、豊かな表情、人物の可愛いデフォルメ具合のバランス、グッとくる構図が素晴らしい! 効果音はあれど基本的にはサイレントで話が運ぶのに空気感がとても良く伝わってくる。 少女が猫へ向ける表情一つで何を考えているか伝わって来る気がする。 猫缶に夢中になっている猫へ「お前はいいよな、恋とかそんな心配しなくていいんだもん」っぽい顔がとてもいい。 そしてそれを察知したらしい粋な猫。 熱海の海岸沿いの立体感のある土地柄も伝わってくるし、美しい夕方のちょっぴり切ない雰囲気も感じ取れる。 特にラスト4ページが素晴らしい! 最後にして最初に発する言葉、その一言が、そう、それだよね! 言ってる表情が見えないのもまたいい! タイトルが「ラブレター」だからお話はここまでなのだ! ここから先も読みたいけど、読みたいけど、余韻を残すこれがいい! 作者さんが映画等の映像作品を良く見ているのかなと思う。 なんとなく構図的やカメラワークのカメラが見えるから。 すごく映像的な漫画なので、3分ほどのアニメーションでも見てみたくなる。 雑誌の巻末作者コメントにて 「はじめまして。僕の初恋は熱海でして、その時の気持ちを描いてみました。よろしくお願いします。」 とある。 熱海での初恋の爽やかさ甘酸っぱさ、伝わってきました! ありがとうございます!ラブレター爽やかで愛らしいサイレント読切 #読切応援5わかる