かしこ1年以上前こないだの沙村広明の「20世紀のアフタヌーン ~由利編集長のはなし~」を読んで高野文子の「黄色い本 ジャック・チボーという名の友人」がアフタ掲載だと初めて知ったけど、改めて考えると納得。アフタヌーンに相応しい作品ですね。「奥村さんのお茄子」だとちょっと違う気がする。自由広場アフタヌーンらしい漫画とは?1わかる
かしこ1年以上前文庫版で読んでるんですが2巻に収録されてる山岸凉子先生へ氷室冴子さんがインタビューした内容が結構つっこんだこと聞いていてすごかった。 「同性愛という形を取りながら、実はーーーーーを描いてるわけですね」の伏せ字になっている部分がなんなのか気になる……。日出処の天子(完全版)超すごいめちゃおもしろかったけど、うまく説明できない3わかる
かしこ1年以上前・ナニワ金融道を読めてよかった。お仕事漫画という枠に収まらない面白さだった。 ・電子化されてるサライネス作品を全部読めてよかった。記憶を消してもう一度読みたい。 ・原色宝石図鑑が電子化されて嬉しかった。自由広場2022年に読んで面白かったマンガを振り返ろう3わかる