V林田1年以上前追記:ライスとパーマーについてウマ娘の話がないのは、この原稿書いてた時点ではまだアニメに出てなかったからです。パーマー、ヘリオスとのズッ友コンビバカ逃げでまさかの大穴となった有馬、バカ逃げから直線でナイスネイチャにつかまったと思った瞬間二の足で差し返して逃げ切った阪神大賞典、春天もアニメの描写よりずっとマックイーンに食らいついてての3着と、この頃は本当強いし面白いレースをしていました。マンバ通信馬が喋べった!あんた信じるか—ツインターボの晴れ舞台、その舞台裏(?)を描くやまさき拓味『優駿劇場』15わかる
む1年以上前人気なのは知ってるけど人気すぎてあえて読まなかった系作品です。 一巻読んで見ましたが確かに面白い! 「僕」は確かにやばいやつなんですがそれは思春期の少年のやきもきする感情そのままで実はやばくもなく正常なんですよ! しかもちゃんと好きだと自覚するし素直だし二人とも見ててほっこりします。 あとなんでこんなに面白いと感じるのかなと思ったのですが、多分テンポが良い!絶妙なテンポでストーリー運びがされているので、読みやすく飽きません! 是非に読んでくれと言いたい作品。僕の心のヤバイやつこれはやばくて良い4わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前最初は長文を書く目的で始めたのですが、それよりもユーザーの方から反応があったり、やり取りできたりするのが楽しいです。 だからTwitterに疲れた時(now!)とか漫画の話題しかしたく無い時には、本当にありがたい場所です。自由広場みんながマンバを知ったきっかけについて語ろう6わかる
みど丸1年以上前『クロちゃん』のなかでも存在感のあるシリーズと言えば異世界編だと思いますが、わたしはクロちゃんとマタタビの過去を描いたキッド編も同じくらい好きです。 幼いクロちゃんがボス猫ゴッチ率いるネコのシマに流れ着き「キッド」としてどう生きたのかが描かれています。 拳銃を持った猫狩り人間の襲撃、凶悪なカラス軍団との死闘、対立する猫組織との抗争、内部での権力争い、そしてマタタビとの因縁…。 激情と暴力にまみれた闘争の連続はさながらギャング映画を見るかのような迫力と緊張感がありました。銃撃戦も爆発炎上も全部見れますからね。彼らは常に生と死の狭間を命懸けで生き抜いているんです。こんなハードボイルドな猫たち『クロちゃん』にしか居ないですよ。 とりわけクロちゃんたちの兄貴分であるグレーがカッコイイです。ゴッチの組織のブレーンでありながら、危険な役目を率先して引き受けたり、いつも強敵の前に立ちはだかっていました。 キッド編とは別に最終巻で描かれたエピソードでも彼がフィーチャーされていたのが印象深いです。「お前に見せてやりたい」と自分たちの世代の落とし前をつけ、若者を先へ進ませようという姿勢が心に沁みました。 このグレーの姿がその後のクロちゃんの生き様に刻まれているような気がしていて、クロちゃんを語るときに無くてはならない存在だなと思います。 #マンバ読書会新装版 サイボーグクロちゃん壮絶な過去を描いたキッド編も至高3わかる
名無し1年以上前たしかに多い 殺し屋Sのゆらぎ 君は冥土様。 幸せカナコの殺し屋生活 ジャンプ系だと夜桜さんちの大作戦もそうだし、ちょっと前に出てた読切ハイパーハードスペシャルミッションもよかった まとめる専用スレ作ってほしいくらい https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237253982583自由広場最近よく見るなって思うマンガのジャンルある?9わかる