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ダイの大冒険アンケートをTwitterでやってます。 ダイ以外のバトルで好きなのどれ？ https://twitter.com/auc_comic5884/status/1365247742990159875?s=21 私は……アバンvsキルバーンかな。

第5話後編（2021.2.25） https://www.comic-ryu.jp/_koukishin/comic/05_02.html#1 絵にするよりも、心に残る貴女の...

いいですよねぇ…きのめさんでなくても目が離せなくなるし、一緒に居たくなる人です。

『スーパーノヴァはキスの前に』っていう作品が3巻で完結したんですけどね。 1巻でカジュアルな世界滅亡、2巻から急にセカイ系的展開ときて、3巻で自我（自分の見たい世界）への囚われとそこからの解放＝世界の終わりというテーマに突っ込んでいって、呆然と読み終わりました。

なめたけ

第5話 僕の連載が終わっても、彼女は仕事に行くんだ… ↓冒頭 https://twitter.com/nametakesantaro/status/1357993870370381825?s=21 続きがありますように！

第4話 風俗嬢とその彼氏が語る愛とは？ ↓冒頭 https://twitter.com/nametakesantaro/status/1271457543995318272?s=21

murata→た 『私の拳をうけとめて！』の作者。ヤンキーで喧嘩相手だった二人の女子が、大人になって再会して、何故かおつきあいを始めるお話。やや脱力系コメディ楽しい！

うしおととら→ら 連載読んでた。熱く強い漫画！

『さらば、佳き日』 の詩情。

ちょっと変わり種の卓球漫画 『しらたまめぐり』 とかどうでしょう？ 部活じゃない町の「卓球道場」を舞台に、ダブルスを組む女子の縁と絆を描く、染みる小品。

シングルマザーに手痛くフラれるところから始まる 『君のお母さんを僕に下さい！』はどうでしょうか？ 正直見ていられない青年がそこから成長して、4巻で……

『今日どこさん行くと？』をはじめ、熊本を舞台にした漫画を書かれる、熊本在住の鹿子木灯先生。最近は商店街のPR漫画も書かれてましたが、こちらは熊本にある三つの日本遺産についてのサミットのポスターです。デザインも素敵で、熊本のイメージが変わります。 https://twitter.com/ima_tomoasa/status/1360111601869754375?s=21 鹿子木灯先生は熊本の企業さんとのお仕事を沢山されているので、Twitterをフォローしてると熊本情報と共にお仕事が流れて来て楽しいです。

心配性のお父さんと、テキトーな叔母のリカコちゃんのあのバランスが、いい塩梅なんですかね。他の大人達も、スタンスの違いはあれど見守っているのは同じ。 優しい見守り作品なんですかね。実際にはなかなかああはいかないですが…少し子育てに参加してみて痛感します。でもああできたらいいな、という心持ちにはなれます。私は書道の先生が好きです。 おすすめして良かったです、読んでくださってありがとうございます！

第5話は前後編の前編。 https://www.comic-ryu.jp/_koukishin/comic/sp05_01.html 愛ちゃん先制攻撃！

最初は長文を書く目的で始めたのですが、それよりもユーザーの方から反応があったり、やり取りできたりするのが楽しいです。 だからTwitterに疲れた時(now!)とか漫画の話題しかしたく無い時には、本当にありがたい場所です。

私の場合は、長文の感想を書く場所を探して、たどり着きました。 マンバにクチコミ書いたことのあるひとは分かってくれると思うのですが、マンバは書いたクチコミがどれだけ読まれたかが可視化されるので、書きごたえがあるんですよね。 私は初めて書いたクチコミに返信を頂けたのが凄く嬉しくて、ハマりました。他のサービスには無い「打てば響く」感じがあります。

『東京黄昏買い食い部』（鈴木小波先生）も、私は電子で読むのをオススメします。 各話に1ページ、カラーの一枚絵が入るのですが、それは電子書籍版でのみ見ることができます。 紙だと任意のページにカラーを挟むことは不可能なので、電子ならではの表現だと思いました。

東京ガールズブラボー→ぼ 岡崎京子先生の名作やねぇ。この作品でMUTE BEAT知ったねぇ…(遠い目

聖地巡礼したいような漫画は、電子の方が良いかもと思います。 例えば場所を特定するのに、本を持っていくと荷物は嵩張るし、本が折れます。 ざつ旅も今日どこさん行くと？も放課後ていぼう日誌も、見開きの絵をノドを気にせずに見るには、電子の方が良いと感じました。

それまで愛ちゃんのぱいもみは続く…

今日2021.1.31の、朝日新聞のサンヤツ広告が、四等分でマンガ広告になってました。 いずれも話題作ではありますが、ノンフィクションの『戦争は女の顔をしていない』で来たKADOKAWA、第1巻の『プラタナスの実』をきちんと訴求して来た小学館は、とても素敵だと思いました。

第4話です〜 https://www.comic-ryu.jp/_koukishin/comic/04.html 私... まだだから...

第4話あけましておめでとう！ https://my.ebook5.net/netz-kumamoto/8sAGJq/ 下り宮って初めて見た… 奥付にスペシャルサンクス『今日どこさん行くと？』の文字。どういうことかな…？